おでかけ

2014/09/15

もう壊されてなくなるということがまだちょっと信じられません。

 


実はこの記事は一度バグを起こしてイチから書き直しをさせられています( TДT)





ラルクのライブを見に国立競技場へ行って以来、ミヤモトなんとなく国立が気になっていました。

建築的に。


東京オリンピックの為に建造されて(そうではなかったことが後にわかりますが)30年以上その姿をとどめ続けたスタジアムというのは一体どんなことになっているのか。


そのすべてを見るチャンスがやってきました。


2020年の東京オリンピック開催に向けて全面改築がなされるため取り壊しの憂き目にあう国立競技場。

その取り壊しの前になんと、一般向けに見学ツアーが開催されていたのです。


時は5月22日。木曜日です。当然有給を取って行きました。


何故有給を取って職場の近くまで行くのかという疑問は心にしまいつつ、大雨続きで梅雨入りが心配される中一路国立へ。

当日は何とか朝から晴天に恵まれるものの、ニュースを見ればあらゆるお天気おねえさんが「傘持ってけ」的なことを言っていたので折りたたみだけ持ってゴー。


ちなみに各停読者のみなさん、国立競技場が建造されたあらまし、ご存知でしょうか。

東京オリンピックのために作られたと思っていませんか?

ミヤモトは思っていました(前述)。


実はこの国立競技場、東京オリンピックの少し前に行われた、アジア選手権のために建造されたのです。

少々面倒ですが去りゆく国立競技場に敬意を表してまずはその歴史をお勉強しましょう。


時はなんと大正13年。

当時青山練兵場跡地として国が放置していたこの土地に巨大な競技場を建造する計画が持ち上がりました。

大正8年12月に工事が開始されるもその後、物価の高騰や関東大震災の被災者の収容施設になったりで工事が中断され、大正13年3月にやっと工事が再開され同年10月に完成した、日本で初めての、そして東洋一の本格的陸上競技場は「明治神宮外苑競技場」と名付けられさまざまな競技に使用されていました。

ちなみにこの神宮競技場、第二次世界大戦時に学徒出陣の壮行会が行われたり、敗戦後は連合軍に接収されて「Nile Kinnick Stadium(ナイルキニックというのはアメフトの選手名らしい)」と名を変えて利用されていたりとなかなかのブラックな歴史を持っていたりします。

敗戦から数年後、日本は、「平和な日本の姿をオリンピックで世界へ示したい」として、オリンピック招致に躍起になります。

そのための国際的なアピールとして昭和33年、「第3回アジア競技大会」を東京で開催しました。

オリンピックがやりたいのでとりあえず違う大会を開催する、というのがどれだけアピールになるのかミヤモトにはよくわかりませんが、とにかくそのメイン会場として使用するために改築されたのが、正式名称国立霞ヶ丘競技場・陸上競技場。現在の国立競技場です。

建設計画の中心人物は、建設省関東地方建設局(当時)の角田栄と設計・デザインの片山光生。着工は昭和32年1月で昭和33年3月竣工。

あれよあれよで東京オリンピック開催が決定した後は、調子に乗って改装工事を決行。収容人員増のためのバックスタンドの増設、グラウンド地下道の新設、電光掲示盤や夜間照明設備の改修などのどさくさにまぎれてなぜか聖火台の移動も行われています

その後も昭和42年の「ユニバーシアード東京大会」をはじめ、サッカー天皇杯、高校サッカー選手権、ラグビー大学選手権、東京国際マラソン、トヨタカップなど、国内外の様々な大会に利用されてきました。

世界陸上やJリーグ開幕式などは、ミヤモト世代には記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。過去には三大テノール日本公演をはじめSMAPやラルク等の音楽イベント会場としても利用され、今日に至るわけです。


そんなこんなで見学に向かったわけですがこの見学ツアーなんと!

いくつか決められた見学ポイントを時間内に自由に行き来し放題撮影し放題という超太っ腹企画。

しかも見学ポイントにはトラックや聖火台といったここでしかチェックできない重要ポイントも含まれていて、好き放題近づいてOKとのこと。


国立ゴイスーです。


具体的には

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こんな感じ。航空写真にしたらちょっとわかりづらくなりましたが。


まずは①中央ホール。

このホール入口には1964年の東京オリンピックの金メダリストの名前が刻印されています。

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こんな感じ。当然みなさん撮影タイム。

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おかげでミヤモトモザイク処理能力が上がりましたありがとうございます。

すべての競技のメダリストが刻まれているので端から端まで撮影していると時間がいくらあっても足りない感じ。

なので抜粋して。

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こちら、『東洋の魔女』の異名を取った伝説の女子バレーボール日本チーム。団体競技はメンバー全員が刻印されるんですね。

ミヤモトさんがいるという奇跡付き。


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こちらは柔道。重量級の金メダルはあのYAWARAちゃんのおじいちゃん、猪熊滋悟郎のもでるとなった猪熊功(おじいちゃんはこの猪熊功と、柔道の創始者嘉納治五郎がモデル)

この猪熊功、大学時代に日本一になり卒業後は順天堂大学助手を務め、さらに警視庁に入庁して柔道講師として活躍したスーパーレジェンドな男。

オリンピックで金メダルを取った後も世界選手権と日本選手権を制し柔道史上初の三冠を成し遂げたとんでもない人なんですが、最終的に東海建設代表取締役を務めた後、「心身ともに最高の状態で死にたい」と当時の秘書に介錯を頼み社長室で自刃したというなんだか昭和カッコイイ人なのです。

ちなみにガタイが良すぎてなかなか死ねず、刃が刺さって呼吸が止まるまでに50分かかったらしいです。。。


ホールの中は・・・まあ普通のホールでした。いわゆるロビーというか。特筆すべき点はナシ。

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なんだかこの日のために運営がかっぱらってきた拝借してきたサッカー選手のユニフォームが。ちなみに誰のものかはよくわかりません。よく見てません。

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こちらはパネル展示されていた改修工事による競技場の変遷。劇的ビフォーアフター。

ベンチをいいものに変えたことで収容人数が激減しているというまさかの事実。


②は南入場口。客席スタンドの下をくぐってこの入場口からグラウンドに入っていく感じになります。

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いわゆるピロティになっています。うーん結構老朽化進んでます。

そして意外なことに

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なんとカフェテラスがありました。まあもう営業は完了しているのでしょう。

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この南門、何をそんなに集まっているのかというと

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こちらには第3回世界陸上の金メダリスト名盤がありました。

ここには世界記録を樹立した100mのカールルイスや、そのカールルイスを下してやはり世界記録を打ち立てた幅跳びのマイクパウエル、バルセロナ五輪での「靴が脱げた」でおなじみの男子マラソン谷口浩美などが刻まれています。

そしていよいよ③グラウンド。

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いよいよグラウンド!


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グラウンドーーー!


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芝生ーーーーー!


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スタンドーーーーー!


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トラックーーーーー!


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照明ーーーーー!


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掲示板ーーーーー!

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ちなみに芝はレベルを落として(目線を落として)きちんと撮ってきました。これがあの、負けた選手の欲しがる国立の芝です。

ところでこの芝、枯れてるところって見たことありますか?

どれだけの人が知っているかわかりませんが、芝、といっても要するに植物です。

冬になると普通は枯れます。

ところが国立の芝は、枯れません。

それは、1990年に始めた「ウィンターオーバーシーディング」と呼ばれる手法によるのです。


実は芝は温かい地方で生育する暖地型芝(夏芝)と、寒冷地で生育する寒地型芝(冬芝)に分けられます。

ウィンターオーバーシーディングは、9~10月頃、青々と茂るティフトンという種類の夏芝の上から、ペレニアルライグラスという種類の冬芝を播種することで、冬の間休眠して茶色く枯れてしまう夏芝を冬芝で覆い隠し、一年中グラウンドの緑を保つ手法なんです(実はミヤモトパパが造園設計士なのでちょっと詳しい)。

これ、従来ゴルフ場などで行われていた手法なのですが、大型競技場ではそれまで使われるような手法では決してなく、年間通して国内の重要イベント・試合を行いつつベストのコンディションを保たねばならないという課題の中で行き着いた斬新な芝生管理法で、後に全国のスタジアムのベースとなった画期的な方法なのです。


ちなみこのグラウンド、各所にいろんな仕掛けがしてあります。

フィールドの端っこには

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日差しがひどいせいでかなり見づらいですが、地下階段があったりします。

この地下階段、

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なんと場外の地下トイレにつながっております。

この地下通路、東京オリンピック開催に合わせた改築時に作られたものらしいです。驚き。

他にも第4コーナーの内側には

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織田ポールと呼ばれるポールが。

これはアムステルダム五輪で日本人史上初の金メダリストとなった三段跳びの織田幹夫選手を記念して造られたポールで、高さは織田選手の記録に合わせたなんと15m21cm。

三段跳びで15mってすごくないか!?

ちなみにこの織田ポール、2005年のSMAPのコンサート時にジャニーズから「邪魔」と言われたため取り外しができるように作り直したという、なんとなくイラッとするエピソードを持っています。


グラウンドを堪能したら次は⑤メインスタンドへ。

と思った矢先。

ここで悲しいお知らせです。


大雨です。


まさかの突然どっしゃ降りです。ちょうどスタンドに上がろうとしていたミヤモト達含め全員が、やむなくスタンドに退避する形に。

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当然スタンドへの行列が。

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そして誰もいなくなったグラウンド(トラックにいるのは係員)。

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ミヤモトは午後の部に参加していたのですが、午前の部の参加者はこの頃聖火台あたり。なんだか大変そうでした。


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こちらがメインスタンド。人が一か所に固まっているのは、あれより前は屋根がないので濡れてしまうため。

ちなみに上側の写真に載っている歌舞伎役者っぽいレリーフは相撲の始祖といわれる野見宿禰(のみのすくね)。下の写真のレリーフはご存知ギリシア神話の勝利の女神ニケ。この両レリーフの間に皇族専用の観覧席、ロイヤルボックスが設置されており、宿禰が日本的なもの、ニケが世界的なものを、またそれぞれ力を美とを象徴し、その中央に座る皇族がそれらの調和をあらわす、というデザインとなっています。

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こちらがロイヤルボックス。どうせだからシートはがしてくれればいいのに。

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ロイヤルボックスのあるメインスタンドにはエレベーターが設置されているよう。

エレベーター周りの石が気になったのでアップで撮ってみました。

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ハルさん、あっちゃん、これなんですかね?

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ねえ これ何ですかね??


雨がやまないのでこの間にスタンド下に設置された④貴賓室を見学。

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貴賓室にはさすがに入れないので入口からガラス越しに撮影。基本的には皇族他VIPの控室として使用されるそうです。

ち な み に 嵐がここでライブをやった際にこの貴賓室を控室として使用したらしく、写真手前のモニターでPVかなんかを流しつつ振付の最終確認をしていたとか。

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これが貴賓室。ガラス越しでもそれなりに撮れるのはミヤモトの腕です。マジで。

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結構広い。5人とかで使う部屋ではない。


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こちらは貴賓室へ降りる階段。やはりかなりの老朽化。これは立て替えも止むをえんかも。

スタンド下には他にも室内練習場や選手控室などがあります。

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これが室内練習場。まあ入場前に選手がアップとかする感じですかね。

ここにはなんと

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こんな部屋もありました。まあオリンピック用だからねえ。そうよねえ。

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そしての更衣室。ドキドキします(変態的なことではない) .


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おおーー  なんだか見たことあるようなないようなやつだーー。おおーー。

ちなみにプリントの説明によると、「10年ほど前から、更衣室内でシャンパンファイトを行う勝利チームが出てきました。部屋中がベトベトになって後片付けが非常に大変なのでうが、近年ではシャンパンファイトをしたい場合は事前申告制にしており、ブルーシートで部屋中を養生した上であれば実施してよいことになりました。」だそうです。

うーーん。。。


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更衣室はシャワールームも完備。


そしてそうこうしているうちに、

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晴れたーー!!


超快晴―!

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せっかくなのでパノラマ撮影してみました。何かの壁紙にどうぞ。


天気が良くなったので見学を再開。いったんグラウンドに降りた後、今度は北入場口からグラウンドの外に。

途中こんなものを見つけました。

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表彰台ーー。

この子が延々独占していたので誰も登ったりできなかったとさ。


⑥は学徒出陣壮行会碑前です。

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楽しいイベントですが決して忘れてはならないポイントです。

この碑は1943年に学徒出陣命令が下され、東京周辺77校の生徒が壮行会を迎えてから50年を迎える1993年、征って還ることのなかった方の胸中を想い、若い世代にこの歴史的事実を伝え永遠の平和を祈念するために建てられました。

ちなみにこの石碑の後ろにはなんだか場所が余ってるんだか、

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芝を育ててました。


ミヤモトも手を合わせて祈りをささげた後は⑦回廊を抜けていよいよクライマックスの⑧聖火台へ!!

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階段を上って回廊へ。ライブのときなんかはここからバックスタンドへ向かいます。

回廊を抜けて37番ゲートからバックスタンドに出ると

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聖火がちかいいいーー!


聖火を撮影するためバックスタンドの最後列まで上がります。

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一番後ろってZC列らしいですよ。もうここからだとフィールドの選手はゴミのようだ!!(ムスカ)

聖火撮影は当然長蛇の行列。連れの子猫に並ばせつつ待ってる間にあちこちで撮影してみました。

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バックスタンドから見る国立。新宿の街並みと相まってなかなか綺麗ですがこの景色はもう二度と見れなくなるんですね。

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バックスタンド端っこからパノラマしてみました。

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しかしバックスタンドってずいぶん急だったんですね。


そ し て 





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聖火キターーーーーー!!


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ミヤモトキターーーーー!!(初公開)


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子猫キタにゃーーーーーー!!


えーー。直径2.1m・高さ2.1mだそうです。

埼玉県川口市の工房で作られた鋳物の聖火はかつて工房の職人さん自ら定期的に磨きに来ていたそうですが、現在その職人さんは亡くなられ、工房は息子さんがついでいるそうです。

そして。既に高齢の息子さんの代わりに現在聖火磨きをボランティアで請け負っているのがなんとあの室伏広治選手。

2020年のオリンピック招致を願って有志数名と行った最後の聖火台磨きはメディアにも取り上げられ記憶に新しいところ。

ちなみにこの日聖火は灯りませんでしたが、火のついた聖火はこちら

Kokuritu

誰にも止められねえぜ!!


この後は⑨34番ゲートから回廊に出て

出たあたりでまさかのグッズ販売というテンションの下がるイベントに遭遇し、⑩北五門から解散です。

北五門を出る際に記念品を渡されたのですが、

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パンフレット代わりのペーパークラフトw


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国立競技場フェイスタオル!SAYONARA仕様!!


ちょっといい!!



次回は、ミヤモト新国立競技場に思うところあり です。

超~マニアックな建築バナシをする予定。


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2014/07/10

子供ころは国立市にあるものだと思ってました

 


うーんHDDパーテーション切り忘れたら思った以上に動作がもっさりしているなあ・・・





さてさて。PCも復旧できたので改めて更新です。


このところは過ぎ去ったイベント事について何とか思い出しながらアップしてきているわけですが。


バレンタインにはかつてない高級チョコの応酬にビビらされたのでミヤモトお返しに、3月は子猫が死ぬほど好きなラルクのライブにご招待しました。


なんでもちょうど都合よく3月に国立競技場でライブをやるというのでこれはいい!と。


国立と言えばミヤモト数年前(十年くらい前か?)に、JFAの審判資格を持っている弟がコネで手に入れたFIFAワールドカップ(当時トヨタカップ)の試合を、現在横浜市の病院に勤める愛知出身のなるきち(仮名)と観戦に行って以来。

あとは職場が近いのでたまーに運動不足を解消すべく国立競技場駅まで歩いているときに通る程度。


そんな国立競技場も2010年の東京オリンピック開催に向けて改築すべく、もうすぐこれなくなってしまうし、タイミングとしては絶好じゃない?ねえ絶好じゃない?


そんなわけで取ったチケットがこちら。

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ラルクさんチケットにも金かかかってますねー

ちなみにこちら、ファンクラブ限定チケット。普通にぴあとかで取ると例の紙チケです。


ラルクさん、今回二度目の国立ライブらしいんですが、なんでも国立でライブを行ったアーティストってすごい少ないみたいですね。

調べたところその数わずか6組!

SMAP・ドリカム・嵐・ラルク・ももクロ・AKB。

アイドルを除くと、バンドはなんとドリカムとラルクのみ。


え!?そんなすごいの!?


そんなゴイスーなラルクさん二度目の国立競技場ライブは、3/21・3/22の2Days。

まあ2日間ご招待してもよかったんですが21日は平日だったのでとりあえず22日を。

ご招待して遅刻したら怒られますので。


と思ったら。


みなさんライブビューイングって知ってます?


ミヤモト初めて知ったんですが、今ライブを中継して映画館で見る、という鑑賞方法があるんですね。

21日のライブを、生中継で映画館で観れる!

しかもヒルズの映画館で!

これならミヤモトも間に合う!


ということで初日はライブビューイングにて鑑賞。なんか普通に映画のチケットとる感じだったのでへえ・・・って感じでした。


映画館とは言えライブなので、こう、グッズ身につけてシャツとか着ちゃってる人がばんばん跳んだり跳ねたりするのかと思ったんですが、

みーーんな普通に映画観てるかのように着席したまますーーっと見ていました。


好きなアーティストのライブは見てみたいけど現場のあのノリがちょっと・・・という人にはむしろお勧めかもしれないです。

ちなみに映る映像はライブビューイング用に編集された中継なので、いわゆる大スクリーンYoutubeみたいな感じです。


2日目は現場でのライブ。やっぱライブは同じ空気あじわってこそよね。

いつもの通勤通りに電車を乗り、いつものひとつ前の駅で降りて・・・

降りて・・・

降りた瞬間!


すごい人!!

ひとが!

人がゴミの(以下略)。

なんかもう人が多すぎて写真とか全く撮れなかったんですが、とにかくすごい人だらけ。

ディズニーなんかメじゃないです。


後で知った情報によると、どうやら2日間で160万人動員したらしく、国立史上最高の数字を叩いたそうです。ラルクさんゴイスー。ゴイスークーラル。


ざっくり計算して80万人にひとごみに若干イヤになりながらも入口へ向かうと

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うわーこれ地味にテンションあがるー


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テンションあがるー

唯一下がる要因があるとすれば、事後のモザイク処理の面倒さ。


会場に入ると

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パンフの他にブレスレット型ライトとロゴ入りポンチョが配られました。その名もL'edライトとLポンチョ。ライトはスイッチを入れるたびに違う色に光ります。謎。

どうやらこちらは無料で配布されている様子。ゴイスークーラル。


2,3日前から東京の天気は崩れており、当日は雨も覚悟の上折りたたみ傘持参で駆け付けたものの、まさかのよく晴れたライブ日和。少し早めに入ったものだからいくつか景色を撮ってみました。

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ライブ会場って撮影禁止が常識だけどまあ、このくらいならいいよね。

ちなみに今回いくつか写真をアップしますが、当然撮影禁止だったので後日ネット上で発見した写真を転載しております。

あしからず。


で、観客席はこんな感じ。

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なんかね、国立だからなのかわからないけど規模がすっごい大きいの。

ゴイスークーラル。


まあ、ライブの模様を語りだすとなんだかものすごいラルクさんマニアのブログみたいになってしまうのでここでは割愛しますが、とりあえず新曲が発表されたということは伝えておきます。


で、まあミヤモトもそれなりに盛り上がるわけですがどうにも動きづらいんですよ。

あのね、手荷物が。入口でももらったポンチョが。ポンチョ何なの、ポンチョ。


だって確かに雨心配だったけどそんなんでポンチョ配ったりしないでしょ。

しかも微妙にこう、半透明のブルー。

なんていうんですかね、あの特撮に使うブルーバックみたいな感じ。

と思ったら。


ライブ途中でいったんメンバーが引っ込み小休憩になった頃、突如ポンチョ着用&ライト装着お願いのアナウンス。

ライトは会場スタッフが無線操作できるようになっており、特定の列のライトを任意の色に点灯させることができるらしく、要するにポンチョを着ることで観客がスクリーンとなってライティングできるという、なんともゴイスーな演出が考えられているようです。


その結果!


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こんなことまで!


ヤバいこれは泣いてしまう。

途中のMCでhydeさんが言ってました。

「きれいやなあ。これみんななんやで。みんながいるからできんねん。一人でも欠けたらあかんねん」

ええこと言うなあ。まあ一人くらいなら欠けても問題なくね?とは思いましたが隣りで子猫が感激してるので便乗することにしました。


そしてのフィナーレには

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花火の嵐!

ちょーきれーーー!!


これはなんか、感動するね。

ライブって、感動するね。

久々にミュージシャンの心が躍りました。また来たいかもー。


ちなみにライブ後、退場しつつ国立を周回してみたら贈花を発見しました。

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狩野英孝。


狩野英孝!?



ああ、セットリストくらいは載せておきます。

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そういえば、どうでもいい話なんですが実はミヤモトでっかいハコのライブが苦手です。

あの、ライトあるじゃないですか。今回もありましたけど。

あれをね、振ったりするときにどうしても周りと逆になっちゃうんです。


これね、ミュージシャンの職業病なんですが。

日本人て音頭のリズムが体に染みついてるから、「1・2・3・4」の曲の、「1」と「3」(オモテ)にノリが来るんですよ。

ところが洋楽とか今の歌謡曲とかは「2」と「4」(ウラ)にノリが来るんです。

わかりますかね。

「タン・(ウン)・タン・(ウン)」と手を叩いてみてください。あの盆踊りのリズムでしょ?

で、「(ウン)・タン・(ウン)・タン」で手を叩いてください。ドラムのリズムに合うでしょ?

ミヤモトはこの「(ウン)・タン・(ウン)・タン」がしっくりくるんですが、なんだかんだ会場は「タン・(ウン)・タン・(ウン)」リズムなんですよ。

だからミヤモトが手をあげたい時はみんな手を下げている。


結果ミヤモトだけリズム感悪い人みたいなw


ちがうの。

とか思うの。


まあ、いいんですけどね。


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2012/07/15

やめたりなんかしないんだからねっ



えー みなさま


大変長らくお待たせいたしました。

各停です。



前回、「週末にアップする」と宣言したきり大変男らしいブッチをいたしまして、

その後アイツは死んだんじゃマイカという噂も特にたつことなく静かに時は流れていきました。
ミヤモト悲しい。




ミヤモトはねぇ、一人ぼっちになると死んじゃうんだよ!と、昔何かの中毒者が言っていました。知らないけど。




とりあえず、色々の諸々がバタバタしていてまったく何にもできなかったということは伝えておきます。
追々そのへんの話もいたします。



とりあえず、前回からなんでこんなに日が開いたかといいますと、
マイPCが盛大にぶっ壊れいたしましたのです。

ミヤモトのPCにはそれはそれはもう膨大なファイルが保存されておりまして、
その200Gあまりのピンクファイルのバックアップを取るのに大変手間取りまして、おかげさまで今日のこの日を迎えることができましたちくしょー。
おかげさまで、もう少し後に買う予定だった外付けHDDを流れで買う羽目になりました。ほくほくだぜちくしょー。



とりあえず、少し前に台場にできた商業施設、『ダイバーシティ』にて行われているガンダムフロント東京にいってきましたので、その様子をアップいたします。



ミヤモト台場超久しぶり!
前回行ったのはやはり、台場に等身大ガンダムが来た!と話題になったあの日以来。
昔の写真を見てみたら2009年夏以来でした。


とりあえず台場に着きまして、お約束の

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フジテレビ社屋(裏側)。
しゃーないやん。ダイバーシティ、フジの真裏にあるんですもん。


ダイバーシティ自体はフードコートから食品店からダイソーやブランドショップ、果てはメイドカフェまでそろっている超大型複合商業施設なんですが(詳しくはダイバーシティ公式サイトを参照してください)、
ガンダムフロントはその中の4F半分を占有している、要はガンダム博物館的な場所であります。ぺこぽん。


ちなみにダイバーシティのオープンは4月19日。
当初は「GWにガンダム見にいこーぜー」と話していたものの、混雑がすごい、チケットが取れない(ガンダムフロントは前券制)ということで6月終盤まで見送りに。


それでも


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フードコートはこの有様。
顔消すの超めんどくさい。

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ちなみにこちらは吹き抜け。1Fのこの部分は両サイドの店がドラッグストアだったり成城石井だったり(後に大活躍する)するので人少なめ。

まあ今回我々の目的は買い物ではないので、マツキヨにもサマンサタバサにもZARAにもJINSにもタワレコにも行かず、まっすぐ4Fへ。


さあ、ここまでは前フリですw




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受付キターーー!


スタッフ衣装軍服はデフォルトでおk。

基本的には前もって日時指定でチケットを買わないと入場できないのですが、当日分に余りやキャンセル等が出た場合に限りこちらの受付で販売しているそうです。

で、

とりあえずトイレ行きたいw

と、思ったら…


_mg_6027 入り口にキュン死に!

ちなみに女性用トイレも撮りたかったのですが、変態的なアレで当然NG。

気を取り直してトイレに入ったものの、やはり結構な混雑でやむなく個室へ。

入りまして、

ドア閉めまして、


・・・


・・・・・・


・・・・・・あれ

なんかいる?

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なんかいる?


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ボールキターーー!

ちなみに、ボールというのは本来

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こういうものです。


のっけからハードル上げてくるねえガンダムフロント!

と、トイレを出て次に待っているのは

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はいプラモコーナー!

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壁一周にこれでもかとガンプラが勢ぞろい!

たまらん!タマラナス!!

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エピオン。

Wはすっごい微妙なデザインで攻めてきてるんですがこれはまあよし。

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これは今一番(厳密には一番ではないが)新しいガンダム。

新しいとは言っても

Photo

この右上の、赤文字のあたりにあたるやつです。

なんか、装甲の内側にクリアパーツががっつり仕込んであって、しかも変形するので(左の白いやつが変形前)普通に作るだけで超大変らしい。


ちなみに近年では女子人気を狙ってか『カワイく作る』のもはやってるらしく、

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ベアッガイなるものも展示。

尚本来のアッガイは

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こういうものです。これでも充分かわいいと思うのですが。


ちなみに、プラモコーナーに限らずフロア内のさまざまなスタッフ用出入り口には

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こんな感じでロゴが貼ってあります。

これ、いっぱい種類があるんですがみんな誰かしらが所属している軍のマークです。

ワンピースで言うたら海賊旗みたいなもんです。


プラモを一通り見終えたら次は映像コーナーへ。

ここでしか見れない映像なので撮影禁止。したがって内容はバラしませんが、

シアタールームへ続く通路では若干発生する待ち時間を飽きずにすごすため、

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上方モニターでキャラが注意事項をお伝え。

「撮影は禁止だ!」

「走るのも禁止だ!」

「いろいろ禁止だ!」(そんなことは言ってない)



映像コーナーを抜けると

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等身大ストフリ胸像!

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顔メイン!

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翼メイン!

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コクピットメイン!

この紺がいいよね、ストフリ。


ストフリの隣には

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コアファイターーー!

壊れかけーーー!


いい!


すっごいいい!!


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全体像はこんな感じ。超立体感あふれる!いや立体物だけど。


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このボロボロ感いいですねええーーー!


コクピット近くには

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V作戦マニュアル。小物の仕込みも徹底してます。


コアファイターの隣にはなぜか


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アカハナの立て看板で“進入禁止”。

あ、アカハナってのはアッガイのパイロットね。


で、アカハナの隣に


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ア・バオア・クー。

最後の戦場となった敵の要塞です。どうやら最終決戦のシーンを再現しているらしく、

表面をよく見ると

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なんかいるー

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戦ってるー!

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おー ホワイトベース発見!

周りが暗いのでぜんぜんうまく取れませんでしたが。


壁には

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歴代戦艦のビジュアルが。

そしてその隣は

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キャラと一緒に記念撮影。

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結構ね、女子率高いんですよ。ガンダム。

ちょっとやりたかったんですが激混みにつき断念。

代わりに

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コクピット風。座ってみたらコクピット完全にハリボテでした。


その他撮影のできないところでは設定原画やなんかがあって、一通り見終わった後は

お土産コーナーへ。

なんと

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まさかのアパレルショップ。ビームスT風w。

キャラやセリフやMSがプリントされた服やアクセサリーがものっそい売ってるわけです。

ちなみにアニメTと思って馬鹿にしていると結構普通にデザインされたカッコイイ服が合ったりするのでビビりますよ。ミリタリージャケットとか。


そんなこんなでガンダムフロントでのイベントはいったん終えて、ひとまずは外へ。

第二のイベントは『外に立ってる等身大ガンダムを見る』です。


まずは一休みしようと思ったものの、フードコートは前述の大騒ぎなのでどうしようか、と悩んでいるうちに結局


1Fの成城石井で大量のビール購入。


成城石井とかあってよかったー


そのまま外に出て、適当に座り込んで飲みながらガンダムを眺めることに。

ダイバーシティの外にはおあつらえ向きに

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ガンダムカフェ。

もともとはアキバにあるガンダムショップなんですが、ガンダムフロント開設に伴いダイバーシティ店ができた模様。


当然チェック。


基本的にはアキバで売ってるものと同じなんですが、アキバ店実はいつも混んでるのでまだ未経験につきワクテカ。

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こちら、通常の3倍辛いシャアザクカレーとジャブローチーズ入りのアッガイカレー。

3倍辛いとか分けわかんない人は忘れてください。

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こちらが完成見本。通常ならメニューとして販売していて、外のテラス席で食べられるはずなんですが、本日は大混雑につきお土産のみの販売となっております。


ということで購入したお土産は

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クランチクッキー。完全にパケ買いですがミヤモトチョコレート食べられないので差し入れ用。

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ガンダム人形焼(ピンボケ)。

中身は

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これは・・・ザクかな。ヒートホーク持ってます。

食べると

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普通の人形焼w


そしていよいよ外でビール大会開催。


ちなみに外では

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audiの展示会。audiならR8がいいよね。それかTT。



そして


そして


いきますよーー


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いいっ!!


















いつ見てもいいっ!!














ちなみにミヤモトたちは実際はガンダムの後ろ側に陣取ってビールってたんですが

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この景色も非常にいいっ!


青空と相まってなんか雰囲気いい感じ♪↑


ご希望の方はハガキにしてお送りいたします。


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後ろ姿いいっ


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サイドもいいっ


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斜めもいいっ


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アップもいいっ


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ダイバーシティをバックに。


当然周りの人はみんなガンダムに夢中。

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写真を撮る。

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おねえちゃんも撮る。


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お姉ちゃんも撮る。



そうこうしているうちに、なんとなく天気予報で言われていた雲行が怪しくなってきたので

いったん退却。

ここで連れがなにやら「あれビールサーベルじゃね?」的な発言。

指差すほうを見てみると

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いやビームサーベルじゃねえなアレは。


しかしビームサーベル説を唱えてやまない強硬派の連れにしたがって一応見に行ってみると

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当然ビームサーベルなどではなく、フランスから贈られたモニュメント『自由の炎』


とりあえず、

私は自由の炎も見たことなければ自由じゃない炎も見たことはない

のでどう解釈すればいいのかわかりませんでした。



この後、ここから見る景色が結構よかったので例の


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手の上にガンダム(ファイル邪魔で肝心の手がよく見えない)撮影を行い

一路新宿の居酒屋へ。

周りの人がひくくらいガンダムの話をしながら酒を飲んで完了であります。



また、ぼこぼこ更新するのでちょこちょこのぞいてください。































































































































































最近の子猫。

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2012/01/30

おひさしぶり。

ご無沙汰してます。ミヤモトです。奇跡の3ヶ月放置です。
3ヶ月も放置している間にいろんなことがありました。
某ビール好きのブログが閉鎖されたりとか。

そんなに長いこと放置しておくとさすがに各停も強制閉鎖の憂き目に遭うのでは、と心配していたのですが、トップページに広告が出るようになるくらいでそんなにたいした報いは受けていない様子。
ユーザーに優しいココログ。

かといってまあずっとこのままにしておくわけにもいかないので、取り急ぎ11月に箱根に行った模様なんかをレビュー。

なぜ11月のイベントをいまさらアップするかというと年末年始忙しくて仕方なかったから。
なんか去年もおんなじようなことになっていた気もするんですがそこはまあ師走ということで。

で、まあ箱根ですが元はといえば猫が一週間にわたり有給を消化したばっかりに大型連休ができたのでどこかに行こうか的なことだったわけです。
なので基本的に猫中心のイベントでした。建物めぐりとかはなし。

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で、向かった先はラリック美術館。

確か、某ビール好きがナレーションをしていたような気がします。

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ウッドデッキにはステキイーゼル。その脇には

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ステキ紅葉。

これを1月末にアップするというね・・・。

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別邸(ミュージアムショップ)。脇に展示してある車は・・・

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Ford。なぜFord?と思いきや、

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なんとエンブレムにラリック作品!これは…危なくて外走れませんねえ。

中を覗く前にお昼ごはんを食べました。

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なんせ箱根!なんせ庭園美術館!超広くて超ステキです。

奥に見えるクラブハウスがレストラン。この日はあいにくの寒さと曇り空のため(写真は晴れてるように映してる)テラス席はまばら。

ミヤモトも室内で温かく美味しいご飯をいただきました。

ごはんの後は、中を覗く前に庭園を周回(なかなか中に入らない)。

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箱根は草木もカワユス。ユキモチソウというらしいです。

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ヘビにちゅうい!

撮ってたらなぜか猫大爆笑。謎です。

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ぷつぷつが気持ち悪ーい

いや、ちゃんと写真撮ってますって。

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ほら。

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美術館前はこんな感じ。もう完全に避暑地の別荘。

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エントランス(駐車場前)にはこんな宣伝カーが。よく見ると練馬ナンバー…。

ちなみにラリック美術館の隣には

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もやもやどころの騒ぎではないきんごろうが。

もうね、隣にラリックあっても絶対お客さん来てないだろう的なね。

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そしてそのまま徒歩で星の王子様美術館へ。微妙にどうかと思っていたのですが、本好きのミヤモトと本好きの猫のため行ってみました。

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入り口が既にかなりいい感じ。

なんでも作者のテグジュペリが住んでいた頃のフランスの町並みを再現した公園美術館になっているよう。

というか、美術館というよりもはや資料館。『星~』に関わらずテグジュペリの生い立ちから(伯爵家の出身なので)原書から、飛行機関連まで(飛行士でもあったので)こう、なんというかむしろ節操なく展示。

あー、テグジュペリ大好きなんだろうなー、この人。

みたいな。

まあ素晴らしい作家さんですけどね。

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なんか、いいですね。箱根の美術館。どこもかしこもこんなで。

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そんなステキ公園のいたるところに彼が。

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彼が。

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そしてじじいが。

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当時は11月で街は早くもクリスマス気分。

ここにもツリーがありました。

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再現されたフランスの町並み感、遺憾なく発揮。おくのカップルがいい味出してます。

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脇の建物もお店風(町並み感の写真参照)。フランスっていいですよね。今も昔もおしゃれで。

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こちらは同じく建物風のショーウインドウ。猫のリクエストにより撮影。「部屋のインテリアに使えるかと思って」といってましたが、君の部屋にこんなもん置いてどうするのか。

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こちらはテグジュペリが自家用車として所持していた飛行機「コードロン・シムーン」の模型。2台持っていたようです。

まったく常識の通じない金持ちは常識の通じない金の使い方するんで困ります。

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教会もありました。クリスマスが近いのでなにやらライトアップ。猫邪魔。

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そして極めつけはこのツリー。記念撮影をするカッポーが後を絶ちませんでした。

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時間と共に変わる表情。こういうのがいいですよね。なんていうか。

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星の王子様美術館はパンフレットもオシャレ。

この花を広げると

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こうなります。広げても花。

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おみやげは星の本。何種類かあったんですが

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リボンに魅かれてこちらをチョイス。

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こちらはラリックのおみやげ。

ただのメモ帳なんですが、ちっこい本みたいな装丁が超気に入って購入。

因みにミヤモトと猫は趣味が全く一緒なので、こういうときによく示し合わせたように同じものを買ってたりします。

あっちでもこっちでも、猫が買い物した後に全く同じものを持ってミヤモトがレジに向かうことになるので結構気まずい。

かといって一人で同じものを二人分持ってレジに向かうのもかなり気まずい。

なんとかならないだろうか。

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ラリックのポストカード。超きれーい。

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ご存知シルフィード。思っててたよりずっと小さかったです。

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こちらなんとラリックの入場券(半券)。1枚ずつ違う作品がプリントされています。

急ぎ足ですみません。とりあえず一回アップしなきゃいかんと思うもののちょっとまだ忙しいもので。

近いうちにちゃんと上げます。

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2011/11/02

これはだめかもわからん(名言)



ここに書くことがあったはずなのに、すっかり忘れてしまった。





かねてからの約束どおり、Y&S邸へ遊びに行きました。

今回はhanaの顔を見に出産祝いを持参する名目で密やかにSと仲良くなる算段。

お土産に持っていったのは先日のベジフェスのベビーフードと

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Oak Villegeのコロコロアニマルズ ウマ(親&子)と、Sへお近づきのわいろにmokurin さくら。

以前、美術館で臨時出店していたのを見た時から

お土産によさそう…

と目をつけていたのですが、臨時出店していたショップは当然撤退し、サイトを見てみたら岐阜県高山市のお店ということが判明し、諦めモード漂う中でなんと新宿紀伊国屋内に東京店が間借りオープンしていたことが発覚!

いっそいで買いに行ったといういわく付きの品々です。


いわく付きにも関わらず、hanaがまったく食いつかないという奇跡の品です。


そんなhana、愛らしいお顔を本邦初公開!

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ぜんっぜんわかんねーーww


なんというか、こう、どちらにも似てるしどちらにも似てないというなんとも説明しづらい顔立ちです。個人的には目の周りの彫りの薄さがS似でした。きっとこの子もEMIちゃんばりのカワユスな感じになるのでは。


そして個人的にはYのパパへの変貌振りが面白かったです。

数年前には戸塚のメガネに会いに行った時は「赤ん坊の抱き方がわからん」「ギザコワス」と言っていたあのYが、今やいつものように(いやいつものことなんだが)わが子を抱いて、泣かれた挙句にしれっと降参する様を見ていると、

時間というのは知らない間にずいぶん流れてしまったのだなぁ

と思います(泣)。


そんなYも本邦初公開(たまたまカメラにおさめていたので)

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まあ、これは特にどうと言うこともなく。

ちなみにYは昨年末、Sにサプライズで安産お守りとクリスマスのバッグを買いに行った際に各停に登場済みです。

あの、弁財天に安産祈願未遂をしたYです。


結局この日は、歳の離れた妹をわが子のように世話し続けてきた経験をフルに使って泣き止んだhanaをあやしまくり、おかげで1,2時間膝元に居座られ、身動き取れなくなっているのをいいことにSお手製の(若干Yの怪しい息がかかった)夕飯をご馳走になり帰宅。

怪しい息のかかっていない焼き春巻きが大変美味でした。お歳暮に送ってくれ。

あとごはんが大変美味でした。他人の家の白飯て米とか炊き加減とかが口に慣れてなくて、素直に美味しいと言いづらいことが多いのに大変美味でした。お年賀に送ってくれ。

あとハルは少し自炊をしたほうがよい。

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2011/10/27

別に嫌いなわけではありませんが


うちの母親は、ファミリーマートのことを「ファミリマ」と言います。

あと少しなんだから略さないで言えばいいのに、と思いますが、「かしゆか」みたいなものなんでしょうか。





えー。紆余曲折ありまして、かれこれ一ヶ月サボりっぱなしだったわけですが。

その間にアッポーの人が亡くなったり、hanaが生まれたり、おかげで記事がhanaだらけになったり、かなえが伊勢海老を当てたりと世間ではだいぶ派手なことが続いたようですが、

そんなころミヤモトは、最近の健康管理を見直した果てに自身の食生活に原因を見出して野菜食にハマりだした子猫に誘われて、


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ベジフードフェスタなるイベントに参加してきました。

ベジフード(肉を一切使わない、植物性の食材のみの食事)や、体や環境に優しい食材や雑貨の出店が立ち並ぶベジタリアンのためのこのフェスタはなんと今年で9回目!

野菜より肉派のミヤモトからすれば、よくまあこんなもん毎年開催するもんねえというところだったのですが、よくよく見ると会場が代々木体育館前。

どうも、かなり大規模な様子……。


なんとなく恐れをなしながら久しぶりに降り立った渋谷は変わらず若者の町の色を呈していて、30過ぎのオッサンと30過ぎの子猫には少々刺激が強すぎました。


そんなこんなで人混みを避けつつ到着すると…


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人すげえーー


もう一度言っておきますが、このフェスタには野菜食の屋台しか出ていません。

肉ナシの屋台で出せる料理と言うと

野菜炒め

とか

野菜カレー

とか

地方農家の特産野菜

とか、そんなのしか浮かばない……


なんでこんなに人が集まるのか……


と思ったあなた、


食に対する偏見がはなはだしいですよ!!(←自分のことは棚に上げて)


それだけで


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こんなに人が集まるわけないでしょー!歩くのだって大変なんだからー!


NHKホール前から始まって代々木公園へ抜ける橋の手前まで、屋台や出店やで延べ90店舗がずらーっと軒を並べます。

そして人気店や人気メニューは行列ができます。


そんな行列に子猫の強い要望により並んで獲得したのは

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いちごスムージーと冷凍いちご。

オッサンが一人で店回してるもんだから全然行列が減らない。てかそのせいで行列ができてるだけなんじゃねえかってくらいの勢いなので、行列10分購入1分。まったくうちの子猫はしばしばお姫様になるのでたちが悪い。そして素直に言うこと聞いてしまうミヤモトもたちが悪い。

行列の途中にいたおばちゃんが、店の苦悩を見かねて店員として飛び入り参加したのがウケました。

なんというか、こういうベジなフェスタだと集まる人たちもみんな優しくてやわらかいのでしょうかね。感じの悪い人とか一人もいなくて面白いです。


冷たいいちごをいつまでも持たせておくとまた子猫がにゃーにゃー言い出すので、一旦脇へ反れておやつタイム。

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せっかくなので代々木体育館。

ミヤモト、ここら一体の建造群はホントに日本のアーキテクチャーの極みだと思う。これが東京オリンピックに向けて(要はその頃に)作られたってんだから大層驚きです。


いちごを食べた後は屋台でお弁当を買って代々木公園のベンチでお昼ごはん。

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どこのお店のだったか忘れましたが(汗)、『ベジバーグ丼弁当』!

_mg_4964 あと、どこのお店のだったか忘れましたが(汗)、『手作り野菜まん』と『野菜ちまき』!


再三言っておきますが、全てお肉は入っておりません。

ちまきに入ってるチャーシュー的なものも、お弁当のハンバーグも全てこれ、ベジミートと呼ばれる大豆の肉。

野菜炒めばっかとか言ってごめんなさい!

おいしそうだからベジミート食わせてください!


因みに食感は、少しくにくにした独特の感じ(ほんの少しだけこんにゃく的イメージ)。味は…「何の肉?」と言われると豚肉に近いかな、というところなんだけど確実に肉の味!というかなり不思議な食べ物です。

結局どうなの?と言われるとこれがおいしいからクセになるんだなっ!

しかも野菜も超新鮮で美味しい!ミヤモトこれから野菜本来の味とか大切にする。


ホントね、野菜だけとかベジタリアンとか結構バカにしてたけど、相当幸せな食生活を送ることができることに感動しました。


美味しくいただいた後は

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きちんとゴミ捨て(隠し撮り)。

猫がゴミ捨てに行っている間に、ステキな風景を発見したのでこちらも隠し撮り。

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目線入れるのがもったいないくらい、ステキなたたずまいのカップルでした。


お昼ごはんの後は屋台を改めて一周。

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こちらは天然の岩塩をそのまま売ってる面白いお店。押し寄せるお客さんに混じって急いで撮ったので露出未調整。すまん。


_mg_4972 会場の隅っこでは、子供たちのふれあい動物園的なものが。

_mg_4973 どうやらポニーにも乗れる模様。マザー牧場?


他にもアンチリアルファーの団体がテントを出したり、女の子に猫の耳とビキニ着せてステージでPRしたり、どうも「ベジタリ」「環境に優しい」みたいなスローガンに乗っかってあまり関係ないものも来てしまった様子。中には普通のお祭りの焼きそば屋台とかありました。あのー、今日は豚肉とか入ってると売れない日ですよ?


帰りがけに「赤ちゃんにも子供にも!天然国産野菜!」みたいな店で(ごめんなさい今回店の名前が全く分かりませんが90店舗の中を人混み交じりで歩いてるんで無理なんです)hana用のベビーフードを調達。週末にお届けにあがります。


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2011/08/29

モモンガは英語で、momonga

 


あれ?あっちゃん、ブログやめたんですか?





久々に展覧会に行ってきました。


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名和晃平 『SYNTHESIS』 。


ずっと見たかったものの、多忙につき会期ぎりぎりになりましたが。



はるばる新宿線で菊川まで行き、そこからバスに乗り数分(紫外線アレルギー持ちがいるためこの時期外を歩けない)。

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東京都現代美術館(Mot)へ。

昨年末、江東区に泊まりに行った際に偶然訪れて以来。

あの頃とはいろんなもんが変わりましたが改めてご訪問。


このところ彫刻とか建築展とかが多かったので、久々のインスタレーションに興奮しました。


今回は、「Cell」という概念をもとに、ビーズ(ビー玉ではない)や発泡ウレタン、シリコンオイル等の流動的な素材を情報社会における感覚のメタファーとして扱うことで、デジタル-アナログ間を揺れる知覚や感性を表現する界面のアート作品を展示。


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これは本展メインビジュアルに次ぐ鹿シリーズ。『PixCell-Elk#2』。

二体を重ね合わせた剥製にビーズを貼り付けることで“映像の細胞”に変換し、ものを情報として扱う危うさを表現。


Dotsynthesis

こちらは『Dot-Synthesis』。用紙に落とし描かれたインクは一日かけてゆっくりと乾き、一筆ごとにインク自体の表面張力によって整列とランダムとを互いに重ねてゆきます。日々大量の情報を浴びながらデジタルとアナログの間で揺れ動く思考や感性、状況を考えさせられます。


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続いて『PixCell_Saturation#2』。本展ではバスタブのように用意された空間の中でシリコンオイルを発光させ、グリッド上に泡を発生させています。こぽこぽと焚かれ生まれては消えるCellを見ているとひたすらにその感覚は刺激され、また泡が飽和点を超えて割れていくたびにそれは麻酔のように作用していくのです。


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『Scum』。

一様に無表情なまま厚みを持って膨らんでいく『灰汁』はまるで制御を失った細胞分裂にも似て、それでいて膨張した形態にモチーフや記号を持たずただストーリーの欠落した“ボリューム”があるのみなのです。



現代インスタレーションとしてはかなりメッセージ性あふれる情報の多い名和作品でしたが、その分考えるアートって感じで久々にクリエイティブが揺さぶられました。


ではいくつか。


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『PixCell-Deer#17』


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『PixCell-Double Deer#2』


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『PixCell-Double Bambi』


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『PixCell_Saturation#4』


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『PixCell-Elk#2』


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『AirCell-A_36mmp』


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『PixCell-Momonga.eXe』



展示を見た後は当然ミュージアムショップへ。ミヤモトミュージアムショップ大好き。

ここでは奮発して

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展覧会図録を購入。奮発しました!

なんとまさかの¥1,0000ナリ。奮発しました…。


他にもちょっとしたクラフトショップがオープンしてました。

_mg_4811 このOak Villageでは天然の木から作ったおもちゃや雑貨がいっぱい。


_mg_4812 かーわーいいー。Y&Sへのおみやげにどうかしら?


_mg_4813 こちらは丁寧に木をみがいて作った木鈴、『もくりん』。気が違えば音も変わります。どれもからころとして馴染む音色!


_mg_4814 『もくりん』はこんな箱に入っています。こういうクラフトっていちいちおしゃれかわいい。宮崎あおい的な。



そして館内にイイ感じのカフェ?レストラン?を見つけたので一休み。

_mg_4821 2Fにカフェ、B1Fにレストランがありましたが今回は2Fの「CAFe HAi」に。


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あらステキ。さすが美術館内。オシャレカフェですこと。

オシャレカフェですが、コンセプトはベトナムなので(ショップカード参照)、コーヒーを頼むと


_mg_4815 この状態でやってきます。「今落としてるので、コーヒーが全部落ちてから飲んでくださいねー」


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案の定練乳がついてきます。子猫がたっぷり入れてましたが銭湯のコーヒー牛乳の味になってました。バカめ。


因みにB1Fにはレストランの他に、美術書が恐ろしいほど取り揃えられた図書館が。

_mg_4827_2 『閲覧スペース 2F階段から』


そして

_mg_4833 B1Fから外に抜けるとそこはサンクンガーデン。世田谷美術館を思わせる空間の突き抜け方。いや、写真だとむしろサヴォア邸っぽくなってますが;


なんとこの素敵なサンクンガーデンが喫煙スペースになっているので、ミヤモトたっての希望でご一服。


なかなかステキ時間を過ごせましたが、敷地が広い割には美術館はほぼ展示室とテナント、という造りだったので、もう少し共用部の空間を工夫すれば国立新美術館くらいには楽しめそうなんですが、若干もったいなかったです。

















<おまけ>

ネコノツメ

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2011/06/08

多摩の果てまでイッテQ

あっちゃんに彼女ができたと聞きました。おめでとうございます。

玉川上水ってご存知ですか?

その昔、江戸幕府が市中の飲料水不足のため多摩川から支流を引っ張ってくる計画を立てました。

工事は取水元に住んでいた庄右衛門・清右衛門兄弟に任命し、奇跡の半年で多摩~四谷間を開通。その後長きに渡り江戸の民へ新鮮な飲料水が届けられ、功績をたたえられた兄弟には晴れて『玉川』の姓を名乗ることが許されたそうです。

現代ではかの太宰治が入水自殺を図ったことで有名な東京の上水道ですね。

遥か多摩の西からなんと新宿区四谷まで続くこの上水道は現在ほぼ枯れ果て使われていないものの、一部流域は東京都水道局の水道施設として現役で使用されているそうです。

今回、その玉川上水が引っ張られている取水堰まで行ってみました。

自転車で。

『多摩川をぐんぐんのぼっていくと、そのうち玉川兄弟なる人物の像が建っている』

という謎の情報を弟から手に入れたのがきっかけです。

なんだよ玉川兄弟ってww というちょっと面白そうな理由でうっかり出かけてみましたが、

これが果てない旅になるのでした。

ちなみにどのくらい遠かったかというと、

Photo

こんなです。

もう一度言いますが、

自転車です。

死ぬか思いました。

まあ死ぬ思いをしたのは途中方々へ寄り道をしたからなんですが。

旅を始めてまず寄り道したのは

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日野天満宮。

学業祈願で有名らしい、という弟の情報に興味を示して入ってみると

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まさかの交通安全。

しかも発祥の地。

こういうのってホントに発祥とかあるんでしょうか。

かなり胡散臭いんですが。

胡散臭いんですが、

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境内から入り口を見上げた景色がステキ。

入り口から参道を下って境内に行く寺社って珍しくないですか?

ふつう境内って高台にありますよね?どっちかっていうと。

ちなみに日野天満宮はなぜか

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鶏が放し飼いになってます。(笑)

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そこかしこで鶏が(笑)

鳥の楽園日野天満宮では

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鳩もご立派。

そして日野天満宮、

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突然合格ゼリーが売ってます。

…あれ?学業祈願やっぱり有名なのか??

日野天満宮を後にして、せっせと自転車を漕いでいると

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オンボロ建築発見。

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国立会館だそうです。国立競技場とかの仲間でしょうか。

絶対嘘だと思います。

途中の道で

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アルフィー高見沢邸発見。絶対嘘だと思います。

そろそろ多摩川に沿っていかないと道をロストしてしまう!

ということで、河川敷のサイクリングロードへ。

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あら絶景。

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あらステキ。

ところで、サイクリングロードって、果てなく伸びてますよね。

あれ、最後どうなってるか知ってますか?

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こうなってます。

突然終了します。

終了した後どうなるかというと

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これから舗装するの!的道路が数十メートル続いた後、

_mg_4541 あれは…

あの奥は一体どうなって…

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…民家?

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…民家ですね。

…通っていいんでしょうか。失礼いたしま~す

で、失礼いたした先には

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またもやステキビュー!

気をよくしてずんずん進んでいくと

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運動公園…ですかね。なかなかよい感じの。

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ようこそ福生市!  を超えて、

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すんごい道を進み、

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マムシに注意して

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自作レースカーのある民家を過ぎると

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玉川兄弟キターーーーーーー!!!

そして

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感動のエンディング画面です。

世界に平和が訪れた瞬間です。

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平和になった世界では子供たちが元気に水遊びをしていました。

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平和になった世界では水鳥もその姿を見せます。

しかしここから…四谷まで…。

川ひっぱるったって相当ありますよ?

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※相当ありますよ?の図解

【おまけ】

自作レースカーの全貌。

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2011/04/12

サクラサク 2011



早く俺にもサクラ咲けぇ~





今年もお花見に行ってまいりました。

お花見という名の遠足へ。


今年、栄えある歩け歩け花見大会の会場に選ばれたのは、

八王子市、都立滝山公園内、滝山城跡

京王線で八王子まで行き、JRの八王子駅まで歩き、そこからバスで20分。

20分!

完全なる移動教室です。


田舎庭園に花見に行くぞ!と思っていたものの、いざ行ったのは山だったわけですがなんとこの滝山城、戦国時代の城跡なんです。


永正18(1521)年に時の武蔵国守護代大石定重が築城し、その後大石に養子として入城した北条氏照によって大改修が行われたその城は、あの武田信玄の猛攻を耐え抜いたというちょっとしたエピソードを持っており、浸食の進んだ高低差などの複雑な自然地形を巧みに利用した天然の要害として、北端に80mの断崖(しかも崖の下は多摩川)を配した鉄壁の守りを誇ります。



で、

バスを降りて歩き出すと

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滝山公園入り口。

都立公園によくある木幹の看板に気を良くし、いざ!と歩を進めると…


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奇跡の山道!


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奇跡の急勾配!


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奇跡の林道!


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奇跡の山景色!


到着3分で逃げ出したい気持ちを何とか抑え、前日にサイトで見た桜の園を思い出しながら足腰を奮い立たせて歩いていくと


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満開キタ━━━(゜∀゜)━━━!!


山道を登ったり下ったり登ったり下ったりした末到着したのは

二の丸跡。

二の丸というのは城の本丸(天守閣)に次ぐ城郭です。


跡地なので現在は完全に更地(広場)となっていて、あたりでは家族連れがバトミントンをしたりお年寄りがお弁当を広げたり、カッポーがあやしげな動きをしていたり。

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ほら!

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ほら!

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見てこの咲きっぷり!ふわっふわ♪

しかもここからは遥かに多摩川を挟んで八王子市街が望めます。


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絶景。本年度上半期ベスト!


二の丸跡から架け橋を渡り、本丸跡も一応見ておきます。

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なお、お気づきの方もいるかと思いますがこの橋、


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相当高いです。


渡りきった後は

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本丸跡。桜がないのでここには人はいませんでした。


城郭跡を後にして少し下っていくと見えてくるのは

池跡。

要するにお堀みたいなもんです。


ポイントは、その、跡地だということです。


おかげで


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満開キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

かつて多摩川と秋川から引かれた膨大な水を湛えていたと思われるその池は、いまはすっかり枯れ果てて広大な窪地一面が薄桃色の海となっています。


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見渡す限りの花海!

恐らくこれだけ広がる桜の群れを見るのは一生であと1回あるかないかだと思います。


桜を楽しんだ後は当然帰りますので、本来ならここで終わりなのですが、そこは奇跡の林道を抱えた滝山公園。


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最後にお楽しみが待っています。。。


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しかも果てない。。。。


最後に桜を見てから公園を出るまでなんとゆうに30分。

皆様、お帰りの際はご面倒でも南西から入って南西から出てください。

さもなくば公園を出る前に感動が半分になります。足腰の力も半分になります。



感動が半分になったので、帰りに府中駅で降りて駅前の桜通りへ夜桜を楽しみに。

環境と機材が悪くロクな写真が撮れなかったのですが、

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こんな感じでした。夜桜いいですよね。夜桜。写真からはまったく伝わってきませんが。


因みに府中市街地には何故かそこらへんに彫刻が多く設置されています。

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こんなのとか。アートを感じます。

どのへんに感じるかというと、

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この顔。アートを感じるか恐怖を感じるか、はあなたの潜在意識次第です。







【おまけ】滝山城池跡近くの野草

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2011/03/30

Eternal Moment



かなり疲れているんだが、もっと疲れているやつがいるので何も言えない。





このクソ余裕のない中、久々に出かけてみました。

まあ、近場なんですが。


初台の東京オペラシティアートギャラリーで開催されている

曽根裕展 | Perfect Moment

久しぶりのモダンアート且つ彫刻だったのでテンソン上げて行ってまいりました。


テンションだよ。間違えたんだよ。


展示のほかに映像も用意してあるオペラシティの展覧会。

今回の映像出展はメイキングドキュメント。

曽根氏の誕生日をあちらこちらでお祝いしている『ハッピーバースデイ』が印象的。

なんかこう、芸術家って……

やっぱり子供なのね。

若くなければクリエイターなんてやってられないものね。


で、展示の方はというと、曽根氏の近頃のマイブーム、中国とかで現地の職人さんと一緒になって彫るシリーズ。

今回は日差しをモチーフに、木々に光の差すパーフェクトなモーメントを切り取った作品が並びました。


007

『大観覧車』


008 車両が超かわいい(笑)


004

『木のあいだの光 ♯2』

これは各社の宣材としても使用されていたのでご存知の方も多いか。


そして

010 こちらは『リトル・マンハッタン』。

なんと

011 マンハッタン島まるごと大理石で作ってみました。

いや作ったのは私ではないですが。

これわかるかなー


すっっっごいよくできてます。

超ーーーー細かい!!

よく大理石をこれをやるな、と。


012 これは今回のイチオシ、『木のあいだの光 ♯3』。

本展唯一の非大理石です。

この作品のためだけに用意された間仕切りの部屋で、計算された光を受けて優しく輝くその表情は母性にも似て、切り取られたモーメントに永遠を感じながらただ、すべてを許す安寧を誘います。

優しく圧倒される一品でした。


最近ホント余裕がなかったので大変ステキな息抜きになりました。

次は…4月かな。それを超えたら6月アタマ。

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