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2013/02/05

一度は行きたい社食、とかでよく取材されてます。



失踪はしていません。更新していないだけです。
なのでもっと構ってくれていいですよ。





ようやく余裕ができたり解禁ができるようになったり(別に禁止されていたわけではないが)しましたので、改めてミヤモトの話をしたいと思います。


ミヤモト、結構前から転職活動をしておりました。


以前、転職をした!と報告をしたものの、実はミヤモト数ヶ月で辞めておりました。
だってあの会社当初と言ってること全然違うんだもの!


まあ終わったことはいいのですが、その後ミヤモトはなかなかよき企業に恵まれず、仕方なしに数ヶ月でコネクションした人事の人たちにどういう仕事をどういう意識でなぜしたいかを滔々と語っていたところ(要するに愚痴をこぼしていた)、そのうちの一人に
「そういう考え方ならこの企業が合うかもしれないから、話通しておくから行ってみなよ」と薦められて行った結果何故かの採用をいただくというシンデレラストーリーを駆け上り、もりもり仕事をしているうちにはや1年が経過しましたw


ご存知の方が既に多いと思いますが、現在ミヤモトGoogleにて広告関連のお仕事をしております。



大変素敵な会社です。



ですので、ここから先は噂に聞くGoogleがいかに素敵かをわかりやすくお伝えしたいと思います。
要するに福利厚生の話です。


今回は食事編。

Googleには無料の社員食堂があるので昼食代はかかりません。
というか、2箇所の食堂で朝・昼・晩とメニューがかかるので基本的に食費はかかりません。

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入り口はこんな感じ。


朝は白飯とお粥、パンやパンケーキにベーコンやスクランブルエッグ、目玉焼き、オムレツ野菜のソテー、ソーセージ、その他ヨーグルトにフルーツ…

昼は主菜5~6品に加えてChief's Actionと呼ばれる日替わりの取って置きメニューに各種サラダ、主食も白飯・季節のご飯(春だと新ものの野菜を使った新玉葱ごはんとか、キャベツごはんとか、秋はたけのことか)にパスタ(生パスタ。パスタのメニューは日替わり)にそば、ラーメン、カレー(メニューは日替わり)、デザートには朝もいただけるフルーツ盛り合わせの他日替わりスイーツ。

夜はまた違う主菜3~4種類に各種ご飯、カレー、サラダ、夜スイーツ…
これらが全部、バイキング形式で思う存分楽しめます。

ちょっとしたホテルのビュッフェをイメージしてくれればちょうどいいです。


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これはある日のメニュー。家にいるとなかなか野菜をとりづらいので積極的に盛るようにしています。



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この日は特に野菜特盛りキャンペーンを実施してみました。主食なしw
コーンスープとカレーでバランス。


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この日のActionはローストビーフ! ※大変嬉しいが別に珍しいことではない


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牛肉とパプリカのオイスターソース。


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海老とイカのカシューナッツ炒め。


素晴らしいのはどれもホントにホテル並みのおいしさということ。



というのも、実は、というか当然これらの料理を作ってくれるのはGoogleに調理師として雇われた社員さん。

彼らは社内のFood Teamという部署の人間で、食堂での調理のほか食材の調達から余った食材やゴミのリサイクルなどまで手がけているのです。

オフィシャルな資料によると、GoogleのFood Teamは世界中のGoogleオフィスの100近い食堂で50,000ほどのヘルシーでおいしい料理を毎日提供している、とあります。

こうして書くと「いーなータダでうまいもん食えて」と、知人がGoogleに招待してくれとやかましく寄ってきます(実際従業員はサービスの一環として家族や知り合いを招待できる。 ※月に何人まで、とかの縛りあり)。

実際海外に知り合いの多い従業員には観光の1プログラムとしてGoogleでの食事を楽しみにしている者からの申し出が相次ぎ、断るだけで大変な労力を使うといいます。

が、そうやすやすとGoogleの食事を与えるわけにはいきません。

なぜなら、


Googleの強さの秘密は「食事」にあるのかもしれない、とミヤモト自身が思うからです。

GoogleのFood Teamはただ健康的な食事を提供しているだけではなく、企業として強力な文化を後押しする働きをしているのだと思います。

Googleでは昼食や午前中の軽食などを通じ、Youtube Teamと広告Teamなど、関係のないチームが顔を会わせる機会を作り、そこからアイディアや問題解決法の共有、最終的にはイノベーションが生まれるという文化を持っています。

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※これを誘発するように、食堂には少人数のテーブルが一切ない。


Googleにとって食事とは健康を促進するもの以上に価値を持っています。

このあたりの話題はGoogleのブログに「Food for (green) thought」として掲載されています(英語版)。

説明によればGoogleは有機栽培や放し飼いで育てた家畜などを極力採用するだけではなく、「地球に優しいフードプログラム」としてもっと包括的な取り組みを実施しています。

まず、食材は可能な限り地元で購入。季節の食材を選び、できるだけ有機栽培のものを優先。栽培方法や漁業方法などが地球に優しいものかどうかも選定時の基準になっているらしいです。

定期的に世界中のFood Teamが一箇所に集まり、どの国のFood Teamが一番優秀かを競うフードファイト的なものも行われる、とこの間Foodの人が言ってました。



ちなみに、いつも食器を片付けに行くと洗い場にいるJamesは、仲良くなると「○○さーん!元気ぃー?」と聞いてきます。
「元気げんきー」と返事をすると
「元気じゃないでしょぉー  絶好調でしょーー!!」と言われます。



次回はオフィスの様子について少々。

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コメント

(実際従業員はサービスの一環として家族や知り合いを招待できる。

↑これって、遠回しに、今日東京に戻ったSとHを招待するよってことだよねー。子連れでもOKですかー。

投稿: S | 2013/03/20 22:18

ま…まあ子連れでも家族でもおーけーですがまじか。
どうせならハロウィンの時期に来るとおもしろいよ(次々回くらいにアップ予定)

あとお宅のだんな17:00くらいに夕飯のお誘いメールとかするのやめてください
普通の社会人は忙しい時間なんだよっ と。
まあ誘われないとそれはそれでさみしいけど。

投稿: ミヤモト | 2013/03/21 01:20

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