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2012年9月

2012/09/10

IT時代、効率を選ぶか、手間を選ぶか

映画を見るのはいいんですが、チケット購入時に受付の人に自分が見るタイトルを発表するのがちょっと恥ずかしい。

どーもこんにちは。ミヤモトです。

ここでいきなり「どーもこんにちは。川島です」とかって出てきたら面白いですかね。

だれかミヤモトの安否を気にしてくれたりしますかね?

まあそんなことはどうでもいいんですが。

みなさん、『CAPTCHA』というのをご存知ですか?

ブログにコメントを残す際や、オンラインサービス利用の際なんかに入力を求められる

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こんな、なんというか数字とかアルファベットがくにゃくにゃっと書いてあるアイツです。

このCAPTCHA、いわゆるspam業者(迷惑メールや、悪質な検索エンジン最適化を行ってお金を稼ぐ人たち)が、自分の仕事のためにウェブメールなどのアカウントを大量取得しようと、システムを(違法に)使って何千何万というアカウントを自動登録しようとするのを防ぐために、明らかに人間がユーザー登録をしようとしてるのだということを余儀なくするためのもの。

だから「人間にはなんとか読めるけど機械に読ませようとすると難しい文字」なんですね。

ミヤモトは、昔からこれがまああびっくりするくらい読めない。

先日、仕事上必要に迫られて(この辺の話は追々します)大量にgoogleアカウントを取得することになったんですが、

アカウント1個とるのに15分!

googleの人間がまさかの15分!

ボク、アメリカのショウガッコウトカニイッタホウガイイノカモシレナイ・・・

と、本気で思いました。

上の例くらいならまだいいんですが、

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これとか(左がわからない)

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コレとか(左)

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これとか(微妙にわからない)

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これとか(もう両方わからない)

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これも。右の「d」の前の文字は何なの?読めたとしてこれホントに入力するやつなの?

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あとこれ。いまだにほんっとにわからない。誰か右読める人教えてください。

なんでこんなに読めない字を使うんだっっ!!

何で誰も文句を言わないんだっっ!!

・・・ミヤモトだけか?

・・・読めないのミヤモトだけか?

ボク、アメリカノショウガッコウ(以下略)

と、思っていたら。

なんと海外でも似たようなサイトの被害に遭っている似たような人がたくさんいた模様で、

「CAPTCHA 読めない」とかで検索するとごっそり出てきました。

ていうか検索結果に載せるくらいなら改善しろよgoogle先生。

ちなみに海外のドイヒーたちがどんなかというと

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こんな。

「wikipedia」と書いてあるようですが、よく見ると「431」という数字も見て取れます。

いったいどちらが正解なんでしょうか。。。

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あとこのあたりは若干“定番”のにおいすらしますが、

mとnをつなげて書くと読めなくなっちゃう日本人の心理をうまく突いてますね。海外サイトだけど。

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これはひどいねええ。

正解が紹介されてるのに読み取れない。

なんて書いてあるかわかってるのに、どこに書いてあるかわからない。

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これもひどいねええ。

まず文字数多すぎるもの。

あとアルファベットじゃないし。どこの国だよコレ的な(ただ『入力してください』は英語…)。

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薄いよ

薄い。

根暗じゃないんだから。文字通り影が薄いから。

あと読み取り系で一番ひどいのがこちら。

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これで 視力落ちたらホント訴えるからね。

本気だからねっ!

他にも海外に多い解読系だとこんなのがありました。

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たぶんこれ解読したら悪魔とか復活するやつだと思う。

this HEY! じゃねえっ!!

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いやホームズじゃねえんだから。

楽しいけど。絶対わかるし。

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いやガリレオじゃねえんだから。

ていうかさらっと文系を敵に回すなよ。

ちなみにこれホントにキーボードで打てる答えになるの?

と、なんだかもう素人の面白いこと言い合いみたいなテンションで迷惑の幕の内弁当的な盛り上がりでした。

そんな中、調べていたらスバラシキ救世主が!!

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「子猫は何匹見えますか?」 (スパムシステムには子猫は見えないようになってます)

というもの。

これ、すごいんじゃない?

世に拡散すれば

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「いくら?」

とか、

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「おねえちゃん何人?」

とかでもいけるわけで(脚何本?とかでも面白いかも)。

まあ、最終的に回答がいつも数字だと、1~100くらいの数字を入れるプログラムを作るのは簡単だとは思うので、現実的にはもうちょっと複雑な仕組みが必要になりそうですが、どうせなら遊びの入った認証方法の発明を期待したいところですね。

なんせ今からアメリカの小学校行くのは嫌なので。

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