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2011/05/23

私はモデラー

気づいたら篠田のブログを3時間くらい見ていた。

今回、かなり濃い話なので担当者意外はざーっと見ていけば良いと思います。

最近ひょんなことでガンダム好きが発覚した山崎君。

山崎君がもっと見せろというので今回はガンプラ披露です。

いつぞやのお部屋大改造という名の片付けの際にかなり封印してしまったので、今部屋に展示されているのはそんなにないのですが。

_mg_4604

1/100MGサザビーです。

その、作りかけ(というか作り途中で放置されている)です。

赤いところ意外は全部作り直してます。

昔書いたかもしれませんが、ミヤモトはガチのプラモ屋さんなので、一体作るのに最低1ヶ月かかります。

まずは取説を読んで、パーツの構造を理解して、一回組み立ててプロポーションをチェック、コイツはもっとゴツい感じを出したいので肩幅を広くして、胴を少し長くして、そうすると腕を延長しないとバランスが悪くなるので…。

次にカラーリングチェック。綿密に考察して塗料を配合します(売ってるままの色をそのまま塗ることはまずない。大体1体につき2~5色くらいを配合した色を6~10色くらい使う)。ここはこの色で、ここはこの色。でもこことここはひとつのパーツでできてるから塗りづらい、じゃあ一回パーツを分割して塗ったあとに組みなおせるようにしよう…。

その後は組み立てたプラモを一回分解し、おのおのパーツごとに改修に入ります。

パテを盛り、ヤスりで削り、プラ板を貼り、表面を均して。

改修が済んだら塗装に入ります。

下準備として塗料が乗りやすいように表面の加工処理をして、ついでに組み立てた跡が残らないように接合面の処理。

下地を塗装した後にいよいよ実色の塗装。

影を意識しながら艶感に気をつけて素早く慎重に行います。

そんなこんなでできたのが

_mg_4606

シャア専用リックドム。

肩は作りかけで放置ww

実際シャア色はサーモンピンクに近いわけですが、ミヤモト的には断然真紅でしょう。ジョニーライデンとモロカブリですが(笑)

ポイントは

_mg_4608

この影ですね。

このリックドムは確かプラモデビュー3体目くらいに作ったものだったと思います。

おかげで継ぎ目処理がかなり雑なんですが、その割には塗装がうまいと思います。

この手のシャドーは通常赤の上から影を吹くわけですが(行っておきますが手塗りではありません。エアブラシです)、これは黒地にクリアーレッドベースの赤を拭いた、いわゆるMAX塗りです。

ジオンには俄然MAX塗りが映える!!

_mg_4611

こちらはグフカスタム。グフと言えばB型よりもB-3型。ランバラルよりノリス。

食玩として売っていたMSの胸像を塗りなおしました。当然元はB型。

素材がビニールだったから塗料乗せるのに苦労した記憶があります。

_mg_4614

我らがファースト。

因みにファーストガンダムの形式番号はいわずと知れたRX-78-2ですが、これは宇宙世紀0079年に特殊なプロジェクトで開発されたRXシリーズの78番目の機体の試作2号機、という意味です。

ガンダムというのは、増えすぎた人口をなんとかしようと人類がついに宇宙にも移り住むようになったころの未来の話なわけですが、作中では人類が宇宙にコロニーを建設し移住を始めた年を宇宙世紀元年とし、この時点でそれまで使われていた西暦を廃止した、という設定です。

ガンダムは人類が宇宙で暮らすようになって79年目に開発されたのです。

なぜ79年目かというと、ガンダムがTVで放映されたのが西暦1979年だったから、という嘘のような本当の話。

因みにミヤモト、自慢じゃないが1979年生まれです。

ガンダムと、同い年です。

_mg_4616

因みにこんなのもいます。

三頭身ザク(本気塗装)。

山崎君ごめん。

今はこんなもんです。

近いうちにまた部屋を片付ける予定なので、その時にかつてしまいこんだMSたちを一回眠りから呼び起こします。

フリーダムとか∞ジャスティスとか、ミーティアとかいるから待っていてくれ。

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