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2011年4月

2011/04/17

サクラチル



一人でいるというのは大変ヒマなのだということに改めて気づきました。





もうすっかり春ですね。


起きたら大変いい天気でしたので、陽気につられて府中に買物に行ってみました。

シャンプーとか買いに。あとクナイプの入浴剤とか。



ついでに、この間うまく撮れなかったので府中の桜を撮りにもう一度寄ってみました。


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やっぱりほとんど散っていましたorz

とはいってもまだ4月!どこかに散り残りがいるはず!!

と思ってあたりを探して移動していると


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をどり教室をハケーン。

何かと思いました(笑)


そうこう移動しているうちにたどり着いたのが、東府中にある府中の森公園。


以前、各停でも取り上げた地元の便利公園。

高校時代はデートに使い、大学時代はサークルで子供たちと一緒に遠足に行き、そして現在週に一回ランニングに来る便利公園です。


この公園、実はちょっとした桜の名所。


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散り際でもキレイ!


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メインストリートは散る桜と散った桜でご覧の幻想。


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これは…トチザクラ?今が満開のよう。


_mg_4389 因みにこれがトチザクラ。

八重桜の一種ですね。


_mg_4392 これはいわゆるソメイヨシノ。どちらもピントを桜に合わせ、背景はぼやけさせてみましたww


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これは桜ではないんですが、いい画だったので撮ってみました。

公園内にある、府中市美術館です。


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風に舞う桜をよそに遊ぶ子供たち。もう寒くなってきますよー。


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『わすれもの』



ところで、ミヤモトの住む府中市は、競馬や競艇によって得た有り余る財源を惜しみなく市政につぎ込んでいることで有名です。

事実、ミヤモトは世田谷区の高校に上がるまで、学校で再生紙が使われていることを知りませんでした。

わら半紙、と呼ばれている薄茶色の紙を初めて見たときはなんとなくレアな紙を渡された気がして嬉しかったものです。


そんなわけで府中の町並みは有り余る財源で購入された芸術作品であふれえており、市みずから『彫刻のまち 府中』を名乗っています。


府中の森公園にもたくさん。

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『地下のデイジー   若林奮』


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『7月(七夕)の樹  向井良吉』


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『球を囲む幕舎  保田春彦』


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これ好きなんですよー。 『道標・鴉  柳原義達』


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『木の耳  光島貴之』

なんとこの作者、盲目の彫刻家です。


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『ちくび出して歩いちゃおー(嘘)』


_mg_4397 『おめーガンくれてんじゃねーぞコラ、あんだとこのヤローやんのかコラ、うっせーなてめえ足がちゃんと届いてねーからトイレでう○こするみたいになってるくせに、おめーだって届いてねーじゃねーかこのヤロー (嘘)』



そして、寒くなってきたので帰宅ww


帰宅中、前々から気になっていたものがあったので立ち寄ることに。

それは、

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府中の森公園の隣にある、航空自衛隊府中基地。

実はミヤモト、このご時勢で一度も計画停電が実施されていないんですが、それはこの自衛隊基地に優先して電力を供給しなければならないため停電するわけにいかないのではないか、という結論に落ち着いています。


週に一回の府中の森公園へのランニングの行き帰りにいつも気になっていたんですが、この基地内に戦闘機が展示されているんですよ。

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_mg_4426 これ。

上が三菱F-1 60-8275、下がロッキード F-104J 56-8662。

戦闘機ですのでこれで二機ともにバルカン、ミサイル、ロケットとガンダムばりの武装が施されています。こええー。


因みにこの近くには

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(株)東京包装試験所が。 えっ 何それ!?初めて聞いたけど!!

それらしい建物や施設は近隣に見つかりませんでした。残念。


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こちらのその近くのアパート。惜しい!もう少しで調理鍋が売れたのに!!


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2011/04/14

>かなえ




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ピントを桜に合わせ、背景はぼやけさせる…こう!



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こう!




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こうです!




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これはぼかしを画面手前に配置する『前ボケ』というテクニック。

一眼レフならF値を下げると簡単にできますが

コンパクトデジカメではちょっと難しいかもね☆

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2011/04/12

サクラサク 2011



早く俺にもサクラ咲けぇ~





今年もお花見に行ってまいりました。

お花見という名の遠足へ。


今年、栄えある歩け歩け花見大会の会場に選ばれたのは、

八王子市、都立滝山公園内、滝山城跡

京王線で八王子まで行き、JRの八王子駅まで歩き、そこからバスで20分。

20分!

完全なる移動教室です。


田舎庭園に花見に行くぞ!と思っていたものの、いざ行ったのは山だったわけですがなんとこの滝山城、戦国時代の城跡なんです。


永正18(1521)年に時の武蔵国守護代大石定重が築城し、その後大石に養子として入城した北条氏照によって大改修が行われたその城は、あの武田信玄の猛攻を耐え抜いたというちょっとしたエピソードを持っており、浸食の進んだ高低差などの複雑な自然地形を巧みに利用した天然の要害として、北端に80mの断崖(しかも崖の下は多摩川)を配した鉄壁の守りを誇ります。



で、

バスを降りて歩き出すと

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滝山公園入り口。

都立公園によくある木幹の看板に気を良くし、いざ!と歩を進めると…


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奇跡の山道!


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奇跡の急勾配!


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奇跡の林道!


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奇跡の山景色!


到着3分で逃げ出したい気持ちを何とか抑え、前日にサイトで見た桜の園を思い出しながら足腰を奮い立たせて歩いていくと


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満開キタ━━━(゜∀゜)━━━!!


山道を登ったり下ったり登ったり下ったりした末到着したのは

二の丸跡。

二の丸というのは城の本丸(天守閣)に次ぐ城郭です。


跡地なので現在は完全に更地(広場)となっていて、あたりでは家族連れがバトミントンをしたりお年寄りがお弁当を広げたり、カッポーがあやしげな動きをしていたり。

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ほら!

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ほら!

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見てこの咲きっぷり!ふわっふわ♪

しかもここからは遥かに多摩川を挟んで八王子市街が望めます。


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絶景。本年度上半期ベスト!


二の丸跡から架け橋を渡り、本丸跡も一応見ておきます。

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なお、お気づきの方もいるかと思いますがこの橋、


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相当高いです。


渡りきった後は

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本丸跡。桜がないのでここには人はいませんでした。


城郭跡を後にして少し下っていくと見えてくるのは

池跡。

要するにお堀みたいなもんです。


ポイントは、その、跡地だということです。


おかげで


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満開キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

かつて多摩川と秋川から引かれた膨大な水を湛えていたと思われるその池は、いまはすっかり枯れ果てて広大な窪地一面が薄桃色の海となっています。


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見渡す限りの花海!

恐らくこれだけ広がる桜の群れを見るのは一生であと1回あるかないかだと思います。


桜を楽しんだ後は当然帰りますので、本来ならここで終わりなのですが、そこは奇跡の林道を抱えた滝山公園。


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最後にお楽しみが待っています。。。


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しかも果てない。。。。


最後に桜を見てから公園を出るまでなんとゆうに30分。

皆様、お帰りの際はご面倒でも南西から入って南西から出てください。

さもなくば公園を出る前に感動が半分になります。足腰の力も半分になります。



感動が半分になったので、帰りに府中駅で降りて駅前の桜通りへ夜桜を楽しみに。

環境と機材が悪くロクな写真が撮れなかったのですが、

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こんな感じでした。夜桜いいですよね。夜桜。写真からはまったく伝わってきませんが。


因みに府中市街地には何故かそこらへんに彫刻が多く設置されています。

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こんなのとか。アートを感じます。

どのへんに感じるかというと、

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この顔。アートを感じるか恐怖を感じるか、はあなたの潜在意識次第です。







【おまけ】滝山城池跡近くの野草

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