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2010年10月

2010/10/23

かぜ ひ き

帰ってくるなり強烈な風邪に悩まされまして、

すっかり忘れていたのですが先日鎌倉に行ってまいりましたので

その様子をレポート。

今回はおしゃれ建築のたびとかではなく、ただの観光でしたのでさらーっと。

今も尚風邪が治っておりませんのでさらーっと。

まず鎌倉に着きまして荷物を置きにホテルへ。

今回泊まったの『ホテルニューカマクラ』。あの名作、「おと な り」で使われたホテルです。

鎌倉駅前にある素泊まりホテルながら、建設はなんと大正13年!

関東大震災以前は料亭兼貸別荘「平野屋」があり、ここであの芥川龍之介と岡本かの子が出遭ったという、由緒正しき旅館なのであります。

_mg_3378 全景。映画『おと な り』では

Photo こんな感じ。

作中、アパートとして使われたこのホテルの前を麻生久美子が自転車で出帰するシーンが印象的。

Photo_2 この景色も当然ばっちり再現。

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ちなみに内装は全てセットでしたので公開無し。

ですのでここに本邦初公開!

_mg_3398_2 けっこうきれーい。

因みにこのホテル、全部屋あつらえが異なります。この部屋はかなりグレードが高い方。

中には和室とかあってちょっとびっくりします。

_mg_3405

『廊下』

_mg_3420

『ベッドサイドライト』

今度こっそりMissKと取り替えてやろうかしら。

到着時点で既に昼を回っていたので、とりあえず今日は駅周辺を回ろうと、とりあえずご飯を食べに外へ。

少し離れたところによさげなお店を見つけていたので、バスに乗ろうとしばらく歩くとなんだかおしゃれ建築が。。。

なんじゃろ?

と思ったら、

_mg_3383 スタバでした。鎌倉まで行くとスタバもおしゃれ建築になるんですなあー。

結局探していた店は本日休業というどうしようもないオチだったので、途中のよさげカフェでお昼。

_mg_3393鎌倉ってこういう一軒家カフェ、すっごい多いのよね。

_mg_3392 

ブンブン紅茶店。たいっへんおいしい独自ブレンドの紅茶を出していただきました。それはもうたいっへん美味しかったです。

_mg_3388店内もたいへん良い感じ。いきなり鎌倉気分満喫です。

ごはんのあとは駅まで戻って鶴岡八幡宮へと続く参道に沿って伸びる小町通や西口の御成通をぶらぶら。

Photo_3 こちらは、御成通の脇道を入ったところにあるパン屋さん、KIBIYAベーカリー。

事前に調べておかないと絶対行けない場所にある、ステキパン屋さんです。なんか鎌倉、パンも有名みたい。

レジには折り紙で作った森の主が。

P2010_1015_111656

_mg_3432_2 入り口はこんな。

_mg_3430_2 にゃんこちゃんの看板が目印です。

天然酵母・無農薬国産小麦・臼挽き全粒粉と天塩・浄水のみで作られた本格パンはお土産に購入。

P2010_1016_131855 美味しくいただきました。

他にも、小町通には面白い店がいっぱいあったのでいくつかご紹介。

西口のおみやげ物やさんのパンコーナーでは地酒ならぬ地パンが。

そこにいたのは

P2010_1015_104049地ぱんまん。もう記憶があいまいすぎ。

うっすら残る記憶を頼りに書いてみたら全く別のキャラになったので地元のキャラクターにしちゃおっか的空気出過ぎ。

パーツが雑すぎ!!

小町通の石屋さん(翡翠とか水晶とか、貴石を売ってるお店)では

P2010_1014_175224 アメジストのブレスレットが特売。

まるでうみぶどうのよう。

ちっさいクラスタークリスタル、やっぱり買っておけばよかったかも…

この後は鶴岡八幡宮へ行って、お参りしたりお守りを買ってみたりしたんですが到着が遅く写真が使い物にならなかったのでなかったことに(笑)

今回の良好は当初江ノ島まで行く予定だったのですがスケジュールの都合で割愛しました。

だもんで、なんとか生しらす丼だけ食べたいっ!

と思い小町通近くの釜飯屋さんで三色丼なるものをいただきました。

_mg_3418 なんと!

生しらす・いくら・ウニの三色丼!!

激ウマーでした!!

激ウマーでした!!

大事なことなので二度言いました!!

<今回のおまけ>

_mg_3543 小町通りの酒屋さんでお土産に買った、鎌倉の地ビール3本セット。

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2010/10/11

君子そらもう眠きにつき



こんにちは。ミヤモトです。10月です。

えーーーーーみなさんいかがお過ごしでしょうか。

あんだけ秋にならへん言うてたのに、10月入ったら突然の寒気ですよ。あんたそら対応しきれませんがな。

こないだちょびっと外歩いたらブルっとしたので、今年の冬は引きこもって過ごそうと心に固く誓いました。

改めて誓わなくても引きこもってるんですけどね ハハハハハ


まったくもってどうでもいい話ですな。どうでもいい!!聞いちゃいねえ!!

でも町に出て人の話聞いてみるとみんなどうでもいい話してますなー

「混んでるなー」

「寒いなー」

「ええ天気やなー」


見たら分かりますやんかねーーー

ねーーーー 。。ねこ!こま!まんごーぷりん!あ、「ん」ついちゃった!

アハッ


ほんでまあ10月です。早っ

もう秋ですよ。早。

秋服買いに行かなあきません。

でもあのーーあれですよ

こうして各停ではオシャレちっくな記事とかちょくちょく書き込んでますけどミヤモト自身はおしゃれでもなんでもねえですよ。

本当におしゃれな人っていうのはそもそも書く文章自体がおしゃれだから官能小説書いてもおしゃれなんですよ。よろしいですなあ

ミヤモトが官能小説書いたらただの18禁ですから。ええ。


まあそんなことはどうでもいいんですけどね。みんなどうでもいい話してますなあ

「寒いなあー」

見たら分かりますやんねーー

ねこ!こま!まんごーぷりん!


ところでミヤモトの部屋の電化製品は大抵のものがちょっとずつ壊れてて、修理を始めるとその時だけ完璧に動くんですわ。性格悪いんですわ。特にパソコンが。

付けたら「ミ―――~~~」って鳴くんですたまに。鳴くならずっと鳴いてなさいよと思います。

どうせ電源消して本格的に見始めると猫かぶっておとなしくなるんですよ。そんで半笑いでまた「ミ―――~~~」言いよるんですよ。あのちんちくりんが!!


おっとこのへんでお別れです。

よくもまあどうでもいい話をこんなに書けたもんです。

10回記事書いて1回当たればラッキーくらいの不安定な文章力でお送りしております各駅停車をどうぞよろしくお願いします。文章とかもっと上手になりたいものです。

「ミヤモトくんは気が向いたら丁寧に書くけどすぐ飽きて放り出す」と昔よく担任の先生に言われましたくすくすガンバ!


それではまた来週とかお会いできると嬉しいです。

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2010/10/09

問題は基準を定めた基準だが

最近コメントがないぞっ

芸大美術館でシャガールを見た後は、

というか芸大キャンパスで見られちったロダンを見た後は、そのまま上野公園を突っ切って一路上野駅へ。

実は上野公園、芝公園・浅草公園・深川公園・飛鳥山公園と共に、日本で初めて正式に『公園』と指定された由緒ある公園さまだそうです。

動物園とか美術館のイメージでしたが、芝生の広場があったり、芝生の広場に彫刻があったり。

上野公園てこんな感じだったんですねー。

_mg_3314

なんと上野公園、公園と名乗っておきながらお寺があります。

寛永寺というこのお寺には、かの徳川家光によって創立された、将軍家代々の菩提寺でした。

まっったく知りませんでした。

その墓地には今もなお、家綱、綱吉、吉宗といった徳川の面々6名が眠っているそうです。

そんな寛永寺は閉まっていたのでw

東照宮の入り口を無理やり撮影。

_mg_3321

因みに五重塔があったもんでこちらも撮影を試みるも、あたりの木々に遮られ真っ暗で失敗。えへ。

そしてこの上野公園、なんと

都内の桜の開花基準木が植わっております。

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「東京都内では昨日!ついに開花を迎えましたあ!」

の、その開花を迎えたかどうかを決める基準の木です。コイツが咲いたら東京は桜の季節を迎えたことになるという、大っっ変な仕事を任されております。言うなればトウキョウチェリーCEO。

他にも美術館とか池とかボートとか、入れなかった寛永寺とか、なんだか探り甲斐のある公園のようだったので気が向いたらまたしっかり来たいと思います。

上野から新宿まで向かい、連れのハルさんが手帳を欲しがっていたのでハンズで2万円の手帳を推奨し、見事これを買わせた後はいつものように飲んだくれてハル邸で就寝。

あの手帳よかったなー

おいら来年買っちゃうかも。

翌日寄ったオペラシティのミュージアムショップで石上純也の作品展図録を購入。

これが大変お気に召しましたので紹介します。

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『balloon & gardens』

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『balloon』

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『little garden 』

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設計図

なんというか、この図録が一番の収穫だった気がします。結局のところ。

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2010/10/07

下町上陸



先日、mixy事務局からお誘いのメールが来ました。

昔、ロッチのビックリマンチョコが出回ったのを思い出しました。





見よう見ようと行っているうちに会期が終わりそうだったので、行ってきました。

H1201018_001

『シャガール  ロシア・アヴァンギャルドとの出会い』


天気もよかったので、開場の芸大までは日暮里で降りて谷中霊園を突っ切るコースに。


ミヤモト日暮里初めてー。

_mg_3283

思わず撮ってみました。上京したてのコみたいー。


駅前の急勾配は

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なかなかいい坂道を作っていました。

こういう風景を見ると下町だなああ、と思います。のんびりした空気感。


しばらく進むと

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防火水槽。

これ、なんていうんでしたっけ?なに桶?

ただ、

よく見たら、

_mg_3288

中で金魚が死んでました。。。。


そんなこんなで谷中霊園。

_mg_3280

おおー


と思ったんですが、ミヤモト近所に多磨霊園があるのでさしたる感動はここではナシ。すまん。


谷中霊園では墓石に混じって石碑のそばににゃんこちゃんが。

_mg_3290

ずっとこの位置で、このままの姿勢で微動だにせず鎮座。

いろんな人がいれかわり写真を撮っていましたがまったくお気になさらず。

多分、ピラミッドに対してのスフィンクスのポジションなんだと思います。


ミヤモトがあまり食いつかなかったもので霊園は早々に突き抜け、そのまま上野方面へ。

霊園の出口はやはり石材屋や花屋でいっぱいでした。

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こちらは石材屋さん。超下町!超いい雰囲気!


_mg_3295_2

こちらは公衆便所。超ゆるい!


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こちらはおぢさん。もうひどい!!


芸大が近づいてくると…

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なんじゃ?このステキ建物は??

と思ったら、東京藝術大学の赤レンガ館(?)でした。

ステキなので侵入。


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日差しが…ステキ!


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窓がかわいいい!


因みにここまでくるともうシャガール目当ての人であたりは大変な混雑。

それもそのはず、なんせ会期が10/9までですもの。土曜ですもの。入場制限かかるもの。

敷地に入るなりスタッフのメガホンマイクに従って長蛇の列に並び、入場まで待ち続けることなんと20分!!


入場まで20分!!


大事なことなので、二度言いました。


展示はやはり混んでいて、とても自分のペースで見られるものではなかったんですがそれでもゴンチャローワやラリオーノフ、カンディンスキーといったロシア・アヴァンギャルドの面々から紐解く激動の1900年代ロシア芸術の数々を考察できて非常に刺激になりました。

図録とか買おうと思ったんですがショップの混雑ぶりに諦めました。


美術館を出た後はそのまま隣接の附属図書館を徘徊。

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芸大…いいなあ。


図書館の隣にはなぜか

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お城が。

まあお城じゃあないんですが、なんだか純和風…というか、城。

屋根には

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鬼瓦。もう、これ異常ないくらいの鬼瓦。鬼っ瓦!って感じです。


そんな鬼っ瓦のすぐ横に、これもなぜかロダンの彫刻。

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タイトルは、『ぅああー! 見られちったああーー!!』


では、ないと思いますが。

しかしロダン、やはり表情が秀逸すぎますねえ。

もう見られちった人にしか見えない。


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