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2010年9月

2010/09/22

陰翳礼賛

浅草を脱出した後は乗り換えに次ぐ乗換えで一路六本木は国立新美術館へ。

ここはねー、以前来たときに撮り足りなかったので再挑戦を夢見ていたんですねー。

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いつ見てもステキ曲線。ステキ空間デザイン。

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コルビジュエっぽーい

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おや、この椅子は。

因みに目的は、ここで行われている展覧会

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『陰影礼賛』。

様々な個性を持った「かげ」にスポットを当てて、芸術作品やその歴史、流行の中でかげがどのように扱われ、どのような役割を果たし、どのように表現されてきたかを考え、かげの諸相に光をあてる展覧会です。

なんとこの展覧会、国立美術館コレクションによるもので、独立行政法人国立美術館の管理・運営する国内5つの国立美術館の所蔵作品が一処に集まる貴重なチャンス!!

絵画から版画、写真やインスタレーションに至るまで、西洋近世から内外の近代美術を射程として多角的に考察している本展、非常に素晴らしかったです。

ミュージアムショップに行って即図録購入いたしました。

あんまり素晴らしくその影響を受けてしまったので(笑)、ここからはミヤモトなりの陰翳礼賛をお送りします。

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展覧会閲覧に思った以上に時間をかけてしまって、出てきたときには18時過ぎ。世間様ではまだまだ外にいられる時間ですが美術館閉館もあってなんだか蛍の光的な空気に。

最近めっきり日が落ちるのも早くなったようで、なんとかかんとか夜景を撮ってみました。

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とはいえ、世間様ではまだまだ外にいられる時間でしたのでこの後はミッドタウンをぶらぶらしまして、美味しいご飯を食べました。

IDEEのルームフレグランスが超お気に入りでした。いつか買うかも。

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2010/09/21

その翌日



浅草を巡ってホテルに戻り、ケーキを食べた後はホテル最上階のバーですっかり酔っ払い。

バーでお酒飲んでそのまま部屋に直行とかすごい幸せ。


で、翌日は浅草の残りを回りつつ都内の中心へ。


残りとは言えそこはミヤモト。

浅草建築めぐりも欠かしません。

まずは


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旧山本屋総本家。

煮込みうどんで有名な店だったそうです。本店は名古屋らしいのですが、都内では数箇所でしか食べられないとか。

ここはそのうちの一店、浅草店だったんですが、現在は閉店しています。

因みに山本屋総本家、東京では秋葉原と人形町にあるそうです。


隣には

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和牛焼肉の平城苑。目立つ目立つ。

入り口には

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ブレーメンの黒毛和牛。


因みにこの地点からは

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スカイツリーが超キレイに見えるんですよ!まゆこさん!!



そして本日のメイン。

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欧風喫茶『アンヂェラス』

なんと築昭和21年。


002_3 『外観』


池波正太郎や手塚治虫も足繁く通ったというこの店、先代の社長が敬虔なクリスチャンで、教会をイメージして作ったそう。

内も非常によくできてます

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教会からインスパイアされただけあって、家具にもディテールが。

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この二人がけソファなんか、どことなくガウディの椅子っぽくて超お気に入り。

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店内に裸でつるされている蛍光灯は天使をイメージしているそうで、終戦当時の物資のない時代に、あるものだけで理想を具現化した試行の末だそう。

「先代の奥さん」と言っていたので女性なんでしょうが、社長、想いの強さを感じます。


肝心のメニューはなんと、

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梅酒入り、水出しコーヒー(ダッチコーヒー)。

欧風喫茶にある、ブランデーコーヒーの派生メニューです。

はっきり言って梅酒の味しかしないんですが、これはこれでなかなかいけます。

因みにこの店、日本で最初にダッチコーヒーを出した、東京最古の喫茶店です。


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こちらはオリジナルケーキ『アンヂェラス』。

フランスのクリスマスケーキ「ノエル」に元を得た、ミニロールケーキのホワイトチョココーティングです。

ミヤモトはレモンパイを注文したのですが、どれも上品な甘みとしっとりとした味わいの、大っ変素敵なケーキです。


ここ、浅草来るたびに寄ると思います。


気になる方は 食べログとかで検索してください。お店にHPとかはありませんがいくらでもヒットします。


続いて

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神谷バー。これは結構有名ですね。

因みにビル上にはアコムの看板が出ていたのですが、例によって景観上処理いたしました。アコムご関係者各位、大変申し訳ございませんがご了承ください。


ちなみにこの地点からは

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スカイツリーwith浅草のアレが撮れるんですよ!まゆこさん!!

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都内でホテルとかとりましたが何か?



1ヶ月遅れましたが、本当におめでとうございます。





このたびは浅草へ行ってまいりました。

関係のない人には行ってきた、というだけのイベントでしたので、今回はご要望にお応えして文字少なめ、写真多めでお送りします。

別に疲れてしんどいわけではありません。


自宅から浅草まで1時間半かけて電車に揺られまして、とりあえずコーヒーを飲みに行こうとしたその道すがら。

いきなり見つけてしまいました。

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銅。

ザ・銅。

下町ですなあああ。


で、目的の喫茶店はこちら。

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喫茶『天国』。

前から気になっていたんですよ。

なんせメニューが

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ご覧の通りだもんで。

ホットケーキはふわっとしていながら片面がかりっと焼きあがっていて、絶妙な口当たりでした。

そして大変混んでおりました。


ミヤモト今回は浅草にホテルを取ってゆっくり観光の予定でしたので、コーヒーのあとは荷物を置きにホテルに直行。


と思いきや、道すがらステキなお店を見つけたのでチェック。

Liszt

どうやら最近話題の焼きドーナツのお店のよう。

詳しい情報はお店のHPを見ていただくとして、店内ではマグカップや雑貨も売っていてかなーりおしゃれていました。

あんまりおしゃれていたので

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アップルシナモンとか大納言とかを購入。おしゃれてみました。


で、

今回宿泊したホテルはこちら、浅草ビューホテル。地上28階立てのステキホテルでした。

ミヤモトは11階に泊まったんですが、それでも

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この景色!!

浅草のランドマークが一望できます。


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せっかくなのでスカイツリークローズアップ。

現在430mくらい…だったと思います。


荷物を置いた後は浅草寺を参拝した後仲見世を巡るゴールデンコース。

ホテルの位置関係上、

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はなやしきを通って西門からゲートイン。

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はなやしきというと、レトロというイメージ。

したがって、木造、というイメージ(貧弱)。

したがって、壊れないのかしら、おっこったりしないかしら、という心配(大丈夫です。怒られます)。


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はなやしき通りは長屋とかポルノ映画館とかあっていい雰囲気!


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車両通行止め~。

お岩さん的発音でどうぞ。はい。

しゃぁりょぉぅつうぅこぉぅどめぇ~。



で、

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浅草寺の阿弥陀如来。

有名な話ですが阿弥陀如来の額のアレは1本の毛がくるんと収納されているものです。有事の際には伸びだしてよからぬものを排除します。デコ毛アタックです。


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初めてきちんと参拝した浅草寺はとてつもなく広く、敷地のいたるところに仏像さまとおさいせん箱さまが設置してありました。

仏像のほとんどは江戸時代とかに建立されたもののようです。


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落ち着きます。


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なにこれ。




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恒例の、頭がよくなるアレ。

ミヤモトこれ以上頭がよくなったら大変なので少しにしときました。


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御門。さすがにこれは、不謹慎なコメントとかできない空気。


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五重塔。やばい存在感。


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そして仲見世通りへ。

ミヤモト、朝出発前に妹から「浅草行くの!?じゃあぁ、揚げ饅頭… …食べてきてぇ」とお願いされていたので買い食いしその様子を写メール。

そのとき妹はサイゼリヤで食事をしていた模様。


仲見世通りを歩いていると、突然こんな人相書きが。

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え そいつ

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ここにいますけど。



仲見世にある和もの雑貨屋さん、『粋れん』

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ここでは全国の和もの職人さんたちの手作り雑貨がいっぱい揃ってます。

店内には職人さんっぽいお兄さんがいて、商品を手に取るとデパートの店員さん並みに話しかけてきます。

職人イメージ総崩れ。

あとセインカミュ的な典型顔の白人さんが普通の流暢な日本語で話しかけてきます。

ミヤモト箸を手にとったら、白人さんから「これは和歌山県の職人さんが手作りで作ったものなので、同じ形のものがひとつしかないんですよ」とか言われました。

なんでおいら外人に箸の講釈受けてるんだろう…。


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おんなのこ大喜び。粋れんさんでした。


この後は雷門近くの蕎麦屋さんで元祖藪そばを平らげました。

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並木藪そば。

ミヤモト蕎麦好きを豪語する割には藪そば初めて。これで御三家制覇しましたが…

正直江戸前が一番☆


食事の後は、並木藪そばとなりのケーキ屋さんへ、連れの誕生日のために注文していたケーキを取りに行きました。

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スィートサンクチュアリー イソ浅草

とってもオシャレなステキサンクチュアリでした。

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店員さんもすごく丁寧で、ケーキ屋さんとして抜けのない店だと思います。


そんなケーキを片手に、来た道を戻って浅草ビューホテルへ。

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夜の雷門超いい!

人を連れて歩きながらの撮影ではありますが、今回光を意識していたせいもあってかなりいい写真が撮れてるかも!

かもかも!!


当然この時間になるとさすがに仲見世はどこも閉まっているわけですが、このシャッターアートもかなりいい雰囲気!

結構有名みたいですが初めて知りました。

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夜の浅草寺ギザヤバス!

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夜の五重塔ギザヤバス!

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夜は花やしきもヤバス!壊れなそう!(昼でも壊れません。本当怒られます)


できることなら浅草は夜までいることをオススメします。

冬とか、かなり早い時間から暗くなるのでいいんじゃないでしょうか。

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2010/09/17

日本人のわからない日本語



おかんが、料理番組のレシピを書き取った(と思われる)ある日のメモです。


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揚げナス叩き

ナス 半分に切り斜めに切り身、素あけ

鯵焼いたのをほぐし


大皿にナス味のほぐし身

みょうが、大葉 万能の木 しょうがみじん


その土にポン酢




これは!


宝のありかを示す古文書に違いない!!


おかん!!


しっかりしてくれ!!



とりあえず、揚げナス叩きを作はずが鯵をほぐしっぱなしにしたまま終わっているのを気にしながら、

大皿に、ナスの味のする何かのほぐし身をみょうが、大葉、昭和美人と混ぜて、

土にポン酢をかけながら

宝が出るのを待つとします。



我が家は毎日こんなです。



先日、弟への書置きには

「おにきり れいぞうこ  ナベに おす汁」

と書かれており、不審に思ってナベを覗くと

お吸いもの

が入っていたそうです。


おかん!!

しっかりしてくれ!!

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2010/09/14

その名は、あっちゃん



各停の主であるミヤモトは、当然誰がいつ各停に来たかを知ることができます。


それだけで個人を特定できるわけではないのですが、一応閲覧者の個人情報を主に公開することになるので、ブログサービスを展開する企業にとってどこまで開示するかが微妙なところなんですが、ココログの場合はだいたい

・回線業者(ホスト名)

・OS

・言語(OSの。ほぼ日本語。)

・ディスプレイ解像度

・各停にたどり着いたルート(url直接打ち込んだ、Googleで検索した、ハルさんのブログに張られたリンクからやってきた、等)

なんかが分かります。検索でたどり着いた場合は何の単語で検索したかも分かります。今のところ多いのは、「丹下健三」「神奈川県立美術館」等の建築関係のキーワードと、「hyde ロング 昔」とかです。


DX化してからというもの、なぜか異常な訪問数をたたいております各停ですので、ちょくちょく皆さんの足跡をチェックしているのですが、毎日のようにアクセスしているハルさんやたまに訪れるY&S夫妻なんかに混じって(因みにケイタイのアクセスは有料会員にならないと見れないので、かなぇの履歴は確認できない)、なぜかちょくちょく来ていただいているのですがミヤモトまったく心当たりがない、という方が結構いらっしゃいます。


1人、英語OSからアクセスされてる方とかいてびびります。あー あー サンキューソーマッチ。


つい先日、そんな謎の常連さまの正体が一部、判明いたしました。


アツシ先輩です。


以前ハルさんのブログで、その自宅と肖像を公開されたハルさんの先輩です。

別にミヤモトの先輩ではありません。

というか、ミヤモト会ったこともしゃべったこともないのですが、やはりインテリアというか建築というか、そちらの方面の方だそうで、聞くところによるとミヤモトと同い年らしいです。照明が好きらしいです。

さらにブログを拝見すると、ミヤモトが狙いつつ貼り付けられなかったUNIQLOCKを貼り付けたり車が好きだったり、他人とは思えない周波数を出しているので、そのうち乾杯しながらあっちゃんあっちゃんと呼べる日が来ることをひそかに夢見ています(話したことはありません。このあたり人としての最低さを遺憾なく発揮)。


8/10の記事でミヤモトのことを書いてくれていたのですが、ハルさんのアホがリンクを貼っていなかったのでその存在に全く気づきませんでした。すいません。


ですので、今日ここにアツシ先輩のad blogを紹介したいと思います。

真っ黒で落ち着いた雰囲気の、バーみたいなステキブログです。


お部屋も新宿のど真ん中にあるモテ部屋です。椅子がイームズです。ミヤモトあんなにスムーズになじんでるデザイナーズはじめて見たぁ。

個人的には、座ったときの目線の位置に設置された時計がとても新鮮で感動しました。

『インテリア』というものをデザインする、というのはこういうことなのだなあ、と気づかされました。やはり空間あってのインテリアなのですねえ。建築は使用価値のあるインスタレーションの一環、と考えるミヤモトには大変勉強になりました。


ご本人もとても落ち着いた雰囲気のアツシさん。同い年ではしゃぎっぱなしのミヤモトはまともに顔を見れそうにありませんが、お面着用でよろしければ今後とも、よろしくお願いいたします。

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2010/09/12

必需品



受け止めるちから、みたいなものがすごい人がいる。





この夏、大変お世話になりました。


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シーブリーズ デオ&ウォーター。

この夏クーラーが壊れて大変な目にあっていたミヤモトを救ってくれた脅威のアイテムなのである。


お風呂上りとか寝る前とか、出かける前とかにこれをこう、体にぱしゃぱしゃやりますと、清涼感とサラサラ感で肌がすっかり春先の感じになるのでありますが、これが効果てきめんなのです。

おかげでこの2ヶ月くらいですでに3本目のヘビーローテーションとなっているのです。


これを使用していないと、部屋にこもって20秒で毛穴から汗がにじみ出る。1分が経過した頃全身がじとりと湿気を帯びるようになる。5分ほど過ごしていると頭の回転が遅くなっていくのがわかる。10分も経つと体から水が滴り落ちる。30分くらいで体がミイラのようになり、1時間の時点では初台の知り合いが暑さに我を忘れて踊りだす。5時間の時点では家具が部屋中を飛び回り、10時間を迎えた頃東海地方で地震が起こる。しかしミヤモト10時間も部屋にこもらないので東海地方に住んでいる方は安心してよい。


そんな風に悪いことばかり起こるクーラーなし生活だが、事前にシーブリーズを使用しておくとかなり健全になる。ちょっと部屋でじっとしていても暑さを感じない。当然汗も出ないし脳波も正常である。5時間こもっていても四肢は悠々と動く。10時間いてもまだ鼻歌を歌えるほど快適である。20時間を超えたあたりからむしろ脳細胞が活発になり始め、さまざまな名曲を思いつく。30時間を超えた頃には普段は解けない難解な方程式が軽々と解けるようになる。40時間を超えると普段ならそらんじることのできない聖書の一説を口にし始める。50時間を超えた頃、雲の合間に光が見え始める。60時間を超過すると、世界中の空に羽毛が降り始め互いに争っていた兵士たちは銃を下ろし空を見上げる。


シーブリーズはすごい。バリエーション豊かだし。

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2010/09/09

あえてレクイエムには触れない



基礎体力を上げねば!!





先日、

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ハウステンボスへ行ってきました。


嘘です。

横浜へ行ってきました。

クラシックの演奏会を聞きに行くのがメインだったんですが、開場となる夜まではヒマがあったのでいつものようにハルさんと横浜巡り。


ミヤモト横浜は学生時代よく来てたけど、100%女の子に連れられて来てたのでみなとみらい付近しか来たことなーい


今回は横浜近郊の建物巡りでしたので、30男2人で山手地区まで足を伸ばしてちいさんぽ。というかちい小旅行。


まず向かったのは根岸線石川町駅出てすぐのイタリア山庭園、そこに聳え立つ

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『外交官の家』です。

元々は渋谷にあった、明治政府の外交官内田定槌の邸宅です。

見事なヴィクトリアン!!惜しむらくはあの木ですが。

当然中もスバラシキです。

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『応接間』


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『二階への階段(ハレーション無視)』


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『塔屋 遠景』


敷地内には鮮やかな植物たちが。


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絶妙なちっささがラブリーなこいつの名前は

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まさかのピンクノックアウト。


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こちらはホワイトクリスマス(名前確認しづらいと思うので画像クリックで拡大推奨)。


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オリンピックファイヤー。何かもう、そういうことなんだろうな…


続いては元町公園内の、ハルさんおすすめベーリック邸とミヤモトおすすめエリスマン邸。

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『ベーリック邸』


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『エリスマン邸』


スパニッシュなベーリック邸はイギリスの輸入商ベリック氏の、アメリカンなエリスマン邸はスイスの貿易商エリスマン氏の邸宅です。この頃の日本は開国したてで夷敵にブイブイ言われていた時代。黒船に続けと各国の商人たちが未開の地日本を土壌に稼ぎまくっていたんですなあ。

横浜には今も尚、そういった時代の文化や遺産が残されていて、異国情緒と呼ぶのにふさわしい空気が満ちていました。

せっかく元町公園まで来たので、記念に

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外人墓地。

外人墓地って、結局誰の墓なの?という人がいるようですが、明治期横浜に日本初の鉄道網を敷設する際に活躍した外国人工夫たちの墓地です。

入り口ではこのクソ暑い中おじいさんが寄付金をせびり取っていました。1口数百円の寄付金を払わないと墓地内に入れない仕組みですが墓参りに来た家族や親類はどうするんでしょうか。

ファミリーパスとか、あるんでしょうか。


さすがの暑さにおっさん二人はすっかりやられたので、いったん電車に乗って日本大通りへ移動。

駅前には

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横浜開港記念館。

レンガ造りの大規模洋館。ザ・ヨコハマであります。

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その尖塔はかの時計台、ビッグベンを彷彿とさせます。


横浜の建物は内部に入って撮影できるものが非常に多いのが特徴でした。なんか、いいの?すげー撮るけど、みたいな。

現在は市民の公会堂兼講堂・催場として遣われている開港記念館も開放されていたので、早速浸入。

中は大変広く、案内図が欲しいところ。


案内図…

案内図…


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逆に分からん!!


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『窓(ハレーション無視)』


この後さんざん歩いていろんな建物を見に行くものの、あまり各停栄えしないので割愛(T_T)

使えそうなのは

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関内にある、神奈川県立歴史博物館(旧横浜正金銀行本店本館)。

因みに画像右上にはビジネスホテル『HOTEL 東横イン』の看板がありましたが景観上処分いたしました。東横イン関係者の方々、大変申し訳ございません。


_mg_2919 柱。超コリント式!


_mg_2922 入口天井。超アールデコ!


というか、こういう銀行って真っ先に狙われそうな気がするんですがどうなんでしょうか…。


では最後のラッシュスパートです。

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『神奈川県立青少年センター』


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『青少年センター 庭部分』


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『横浜美術館』



ごめんなさい。そろそろきちんとした記事を書きますので。

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