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2010年7月

2010/07/22

ザッツザギンザ



かなえのお姉ちゃんがけっこうかわいいことが判明。





久しぶりにお出かけです。

今回は真夏に生まれた人のためにバッグを下見に銀座へ。

ミヤモト昔、仕事の関係で毎日通っていたので銀座はちょっと詳しいです。


とりあえずお昼ごはん…ですが、日曜の昼時、銀座はどこも混んでいて、待ち、待ち、待ち…。


でしたので、ミヤモトお気に入りの軽食できる素敵カフェへ。

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東銀座プルーカフェ。自家製ハンバーグを使ったロコモコが大変美味でございます。


ちなみに現在歌舞伎座はこんなことになってました。

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まだ結構残ってるんですね。

そして歌舞伎座のすぐ近くにあった、TVで散々ご紹介されている喫茶you。

当初ここへ話題のオムライスを食べに行く予定だったのですが、

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おや?

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閉店か?


…と思いきや。

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すぐ近くに移転してました。ふう。あれを味わえなくなるのはえらいことですからねえ。


そして、かの創始者で有名なSONOKO本社辺りをぶらぶら。

当然自社ビルには

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かの創始者が。


その後無事バッグの下見を終え、サンダルとかパンツとかを叶姉妹のように買いまくり、荷物を持ち、人を避けるように天ぷら屋さんで食事をして銀座撤収です。人の少ない食事処とか、ホント詳しくてよかった!


個人的には待ち合わせまで時間をつぶしていた本屋で見つけたCasa(丹下健三特集!)と坂倉準三全史が超欲しかったです。誰かくれ。



で、二日目はとりとめもなく散策することを決めていたので、

とりあえず昼頃起きて前から気になっていた阿佐ヶ谷の喫茶店へ。

その名も

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『ぱんだ珈琲店』。

店舗url:http://pandacoffeeten.com/index.html

を見ていただくとわかりますが、店中それはもうぱんだだらけ!!


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看板はこんなだし、


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店先はこう。ここに貼ってある紙は

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このゆるさ。のびてますよー。


階段を上るとまず

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ぱんだがお出迎え。店内には

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ものおきです~。

もう終始このテンションです。


終始このテンションですが、ここは別にゆるさを求めて来たわけではありません。

これでも(?)とっても素敵な珈琲店なのです。


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ぱんだオムライスとチキンサンドイッチ。言っておきますがとっっってもおいしいです。

他にも

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『ぱんだオレ』


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『ぱんだクッキー』


と、なんとぱんだのオンパレード(笑)。

因みにどれもとっっっっても美味しいです。特にクッキーは焼きたてのぱんだにアイスがよく合って絶品。他の店では絶対出てこないと思います。

僕阿佐ヶ谷に住んでたら毎日通うと思います。

お土産に、店内で販売していたパンダストラップを購入して帰りました。

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ちょーかわいー。

なお店内のものを購入すると、ぱんだ珈琲店オリジナルの袋に入れてくれます。

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ちょーかわいー。


ちなみに阿佐ヶ谷の駅からぱんだ珈琲店へ向かう途中には

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あるかふぇ という、ステキテイストの喫茶店がありました。

店先には

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あるかふぇちゃん(命名)がいます。

今度、行ってみたいと思います。

そして、あるかふぇの隣にあった『支那そば たなか』になぜかOLさんとかが異常に出入りしていました。おいしいのかしらん。

今度、行ってみたいと思います。



この後もやもやがいっぱい埋まってそうな月島へ行くことになり、

取って返して銀座まで。


銀座の駅からあるけあるけ大会です。


当然、P7190036_2

勝どき橋を渡ります。

勝どき橋、せっかくの跳ね橋なんですからたまには跳ね上がりを見てみたいです。パフォーマンスとかでやってくれないかしら。


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『勝どき橋からの隅田川』


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『墨田川沿いってなんでこんなの多いのかしら』


なお、求めていたもやもやは勝どき橋付近築地にありました。

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きつね。

タバコ屋さんのようでしたが……完全閉鎖していました。いったいなんなんでしょう、きつね…


そして月島に着いたと思ったら、早速出てきたのが

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ホスト。

多分、住んでる方結構いってると思います。


で、まあいつまでも炎天下をぶらぶらしてないでってことで、

真夏生まれオススメのフランス菓子喫茶店、Tant Pour Tan(タンプルタン)を案内してもらいました。

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見づらくてすみません。アップルパイです。


アップルパイなんですが、

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なんとリンゴが丸ごと1個入ってます。

お土産に買って帰ってもよかったと後悔しております。


そして、月島と言えばやっぱり!てことで〆は

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もんじゃ。


今回いただいたもん吉さん、壁に芸能人のサインやら写真やらがいっっっぱい。

あの片桐はいりも来てました。

ああ、あの日もらい損ねたサインがあそこに…。


あ、そういえば「片桐はいり」で検索して各停にたどり着いた方がいるようです。

ご期待に沿えず申し訳ございませんでしたっ

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2010/07/17

選挙活動のいろは

とろとろスライムが気になるが、いい加減そんなものに金を使っている場合ではない。

昨日、近所のコンビニに買い物に行った際、立て看板を見つけました。

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選挙、大事。

皆さんちゃんと投票されましたか?

ただ、気になるのはこの、『弘子』の下の部分。

何かがいる…。

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ええっ!

何これ!!

何なんですか、これ!!

しかもよく見たら、選挙関連ではなくて自治体の関係だし…。

「連絡事務所」というのもなんだかよく分からないんですがとりあえず、街づくりの前にもっとちゃんとした看板作ってくださいよ…。

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2010/07/12

興味もなければまったく分からない話だと思うのですが、



この夏に、CDを作ることに決めました。





さてさてさて。

iPodやiPhoneが当然のように普及しているこの頃、みなさん音楽はどうお楽しみですか?


そんなもん電車の中でしか聞かないねえ、という人もいれば自宅のスピーカーで鳴らしてこそや!という人もいるでしょう。
CD自体は実家に置いといて、音楽は全部PCで、なんていうパターンが一番多いんでしょうか。


ミヤモトは音楽畑の人間ですので、スピーカーから聞こえる感じとヘッドフォンで聞く感じ、両方とも追求することになります。


ミヤモトが使用していたヘッドフォンはこちら。


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※画像はカタログからの転載になります。


SE110。

いわずと知れたアメリカの音響機器メーカー、「SHURE」のものです。ちょっとスタジオでマイクを使ったことのある人なら、「シュアー」と言えば知っていると思います。


限りなく原音に近いニュアンスでの聞き取りを求め、選びに選んでたどり着いたのがこのシュアーでした。
平均販売価格1万円アンダーくらいのものから、なんと5万円超のものまである中、まあ財布と相談いたしましてこのSE110(1万数千円程度)に落ち着きました。

1年半ほど、このシュアーの110と苦楽をともにしていたわけですが、
ついこの間、どういうわけか突然右チャンネルに違和感が。
こーれはまずい!こーれはまずい!


だがしかし。
駄菓子菓子。


天下のシュアーさん、なんとヘッドフォン2年保障です。
ヘッドフォンのワランティで2年て!!
さすが天下のシュアーさん!


というわけで、仕事帰りにヨドバシAKIBAへ直行。
閉店前でどいつもこいつも腹の立つ対応を見せる店員たちの(この点については今回は割愛します)案内にしたがって修理コーナーへお預け。
2週間ほどシュアーとはお別れし、その間は以前使っていたソニーのノイズキャンセリングを探し出し、軽くイライラしながら(アクティブ式のノイズキャンセルは電子回路を使って音を加工するので原音に色がついて再生される)毎日を過ごすことに。



そしてその後。



ヨドバシAKIBAからうれしいお知らせが。
それは、交換対応となったSE110が現在は生産完了しているらしく、なんと一つ上の機種を提供してもらえるとのこと。

喜び勇んで引き取りに行き、そうしてつい先ほどミヤモトの手に届いたのが


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SE210。平均価格2万円超。

いやー このくらい欲しかったんだけど、ここから急に値段上がるから手が出なかったんですよ!!
こーれはすごい!こーれはすごい!


どのくらいすごいかってもう、誰も食いつきそうにない話題で記事を書くくらい、すごいです。

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2010/07/11

時間という連続帯は、複数の瞬間の蓄積によるものでしかない。流れを意識するためにはまずそのことを意識しなければならない。



毎回記事の下につく広告リンクは、記事の内容に応じて勝手に内容が変わります。
やはり建築と写真関係が多いのですが、前回は見事に美容整形のサイトばっかりでした。





そんなこんなで前回はなっがいエッセイ的なヤツをだーらだーら書いてしまったので、今回は今までに撮り溜めた写真の数々をお披露目しようと思います。

個展on各駅停車。


Stop_flow

『stop flow』


去年の冬、東京に初めて雪が積もった日、誰も踏んでない雪原と深夜の静謐さを撮りたくて仕事帰り(深夜)にカメラ持参で取って返して自宅近くの公園へ。

フラッシュの発光時間をちょい長めに、シャッタースピードを遅めに設定して静かに降り積もる雪の時間をカットしました。



Ring_the_noize

『ring the noize』


被写体は実は北区の滝です。

シャッタースピードを遅くしてシャッターを切りつつカメラを回転させるようにして下げる(構えた姿勢から“気をつけ”の姿勢に持っていく)とこんなのが撮れます。これはもう写真としては評価できないと思うので、完全にインスタレーションとしての作品ですね。


そして最後。


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これは、ミヤモトが初めてカメラを手にした日のものです。

撮りたくてうずうずしていたのでカメラ片手に自宅からぶらぶらと歩きつつ、隣の駅まで歩いていたときに見つけた公園の…

公園の…


名づけてぱんだにゃんです。


なんというか…

最後まで頑張ればいいのに、なんで諦めたんでしょうか…。

絶対パンダじゃないの、気づいてるくせに…


多分、ツッコミ待ちなんだと思います。

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2010/07/07

女性の顔は、マナーを超える

大変だ!!ベーシック心理学、ありません。
恐らく大学を出るときにサークル室に寄贈してきたものと思われます。

先日、電車に乗っていたとき。

ミヤモトの正面に座る女性が突然、涙を流し始めた。宙を見つめる彼女の目から、ぼろぼろと涙が頬をつたっていく。
誰かとお別れしたのかな、と同情するミヤモト。
普段は気丈に振舞いながらもふとした瞬間に悲しみに襲われたりするのでしょう。ミヤモトにも経験がある。

ともあれ、あまり見つめては失礼なので、さりげなく窓の外の景色に視線を映し、そしてまたなんとなく気になって再び彼女を見たとき、驚愕した。

般若のような顔で口元を吊り上げ、口紅を塗っていたのだ。

「見たなっ」と言わんばかりに。

もう数年、携帯電話の使用や飲食など、電車内でのマナーの低下が叫ばれて長い。
女性の化粧もその一つとされていて、ミヤモトも一瞬「ありえん」と思ったのだが、彼女の「般若顔」を見ているうち、これはもはやマナーを超越しているなっ、と思い知らされた。

まあ誰かと会うためなのだろう。彼女は電車に揺られながらも口紅を塗り、アイラインを引き、最後にはマスカラまでつけた。
ミヤモトは化粧をしたことはないが、恐らくその芸当はよほど精神が集中していないとできないものと見た。
にもかかわらず、まああその見事な手際のよさ。そして鏡を見つめる目。

これは仏教でいう所の『三昧』の境地に近い。

彼女が化粧をしているのではなく、彼女自体が化粧という行為そのものになりきっている。
およそ邪念がないのだ。

化粧三昧を終えた彼女はその後、何事もなかったように席を立ち、涼しげに下車していった。当然目の前のミヤモトなど眼中にない。
マナーはあくまで世間のマナーでしょ、と、般若は諭しているようだった。

昔、一瞬知り合った美容整形医に会うためクリニックにお邪魔したときも、女性たちの顔に大変な感銘を受けた。
もうすぐ終わるから、とクリニックの待合室に座っていたのだが、そこにいる女性たちの、「これから手術を受ける人」というのは一発で分かる。

彼女たちは要するに、『手術前』という顔をしているのだ。
手術の前、ではなく「手術前の顔」。もう完全に、内面からなりきっている。
そうなってくると、こちらとしてももはや、二重の手術をする人はまぶたのぽってり感を強調しているように見えるし、あごの手術をする人はあごをしかめて暗い表情を作っているように見える。
ちらっと目が合おうものなら「気休めはいらんねん!ブスって言いや!!」という顔を突きつけてくるのだ。
今のままでも別に問題ないのでは?などという決まり文句を差し出した日には「こんの偽善者が!!」と返されそうで、黙って下を向くしかない。

美容整形のルーツは、実は第一次世界大戦まで遡る。

当時の戦争は塹壕戦。兵士たちはヘルメットで頭を守り、塹壕の中に身を隠した。
そして砲撃をおこなった後、敵陣が崩れたのを確認し一気に攻め込む。
頭と身は守られているので、怪我をするのは顔面ばかり。
故に戦場には外科医が動員され、顔面治療に従事した。
その修復技術が美容整形の始まりとされている。
つまり男性兵士のつぶれた顔面を素材に発達した技術が、女性の美に奉仕しているのだ。

嘘のようだがホントの話だ。

歴史を紐解けば顔面の修復から始まった美容整形だが、女性の美意識はいまやその概念が大きく二つに分かれている気がする。

欧米やタイなどによく見るオープンスタイルでは「私、手術でこんなにキレイになりました!見て見て!!」と、顔の改造を追及する。
整形によってNo1の美女を目指すのである。
中国では整形美女コンテストなどというものが開催されているし、日本でも「言うよね~」とかいう人なんかがこれを代表している。
事実、前述の美容整形医も「何度もやり直しを求める患者が多い」と言っていた。
美人になりたくて整形する人というのは、例えば目を大きくしたいと思ったら徹底的に大きくならないと気が済まない、ということらしい。

一方、日本なんかではその奥ゆかしさが整形文化にも出ている気がする。
つまり、「あれ、なんかキレイになってない?」「ん?化粧のせいでしょ」と言い張れるような、微妙な整形。
要するに、「ポテンシャルが開放されれば元々キレイなのよ、私」とシラを切れる整形。
おかげで日本ではプチ整形と呼ばれる繊細な手術が進化したのだ。
主演賞よりも助演賞、No1よりもNo2、バラよりもカスミソウ。そんな日本の文化が産んだ、緻密な戦略の産物だ。

整形してもしなくても、「元々美しい」日本人。これはもう宿命なので、男はただため息をつくしかないのだ。

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2010/07/05

とあるディスコグラフィー



小西真奈美に似た人を電車で見ました。思いっきり女を捨ててあくびとかしてましたがとんでもなく美人でした。

卑怯だなっ と思いました。





自分の部屋を片付けているというのに、弟から中学校時代の美術の教科書をもらいました。


H1201018_002

じつはこれ、大人になってから見るとすごいんです。


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なんとコーネルが。

というか、生徒作品のクオリティの高さにマジびびる。中学生のうちからそんなに才能を発揮していては危険ですよ。


H1201018_005 シャガールってこんな顔してるんですね。


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あ これはどっかで見たことありますねー。今見るとホントステキですなあ。


H1201018

いや、生徒作品おかしいって!!

その生徒に弟子入り希望ですよ。



…まあ、それだけなんですが…。

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サボテンがメインのはずだったんですが…



m(_ _)m は、『ごめんなさい』ではなくて『ごめん』で変換されるべきではないでしょうか。





紅茶とかお菓子とかを無印に買いに行き、インテリアを見つつ構想を練りながら展示用ソファで試ゴロして、ついでにこんな子を連れて帰ってきました。


Img_2299 プチサボテン。

比較対象を映すのを忘れてましたが、全高約6.5cm。香水のアトマイザーより少し小さいくらいです。


このちっちゃさが。

このちっちゃちゃが。

たまらんかわいいわあ。


ステキ部屋に改造して、ステキデスクをこしらえた暁にはもう少し大きい観葉植物とかを置いてみたいのですが、そこはまあそのときに改めて物色することにして、とりあえず、プチサボテン。

略してプチテン。


ゆくゆくはTV台かパーテーションラックの上にでも飾ろうかと思案中。


まあ、早く片付けろ、という話なんですが。


ガンダムが。


ガンダムが、いっっっこうに片付かねえ。


しまってもしまっても、次から次へと作りかけのやつとかが出てきて今ミヤモトの部屋はモビルスーツの生産工場のようになっています。

最近は工房と呼ぶことにしました。


ガンダムの他にも、ポルシェとかプジョーとかS2000とか隼とか、車系のプラモも結構ありまして。

部屋の収納(押入)下半分を倉庫として確保したものの、ここが全てガンダム工房と化しています。

まだ、ストーブとか客用の布団とかあるんですけど…。


しかも、かなり出来のいいやつが結構あって、しまうにはとってもとっても勿体無い。

どう考えてもイメージしている部屋のカラーに合わないんですがこれは一体どうしたらいいのでしょうか。


最終的なイメージを詰めていくよりも、そこに近づけるべく物をなくしていくことを考える方向にシフトしつつあります。


まあ、シフトしつつある中ガンダムがものっすごい邪魔をしてくるわけですが。

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2010/07/02

滝を見に行ったつもりがはいりを見に行ったような…



「イームズ」で検索して各停にたどり着いた方がいたようです。
ご期待に沿えず申し訳ございませんでしたっ





久しぶりにお出かけです。

「滝が見たい」というリクエストを事前にいただいていたミヤモトは試しに「滝 東京」でググったところ、出るわ出るわ奥多摩市。

ただ…もう夏ですから。

あまり冒険的なものは…。


やはり東京脱出でしょうか…


と、思ったらなんと、都内に1箇所だけありました。

場所は北区王子。


ほぼ埼玉ですがまあ問題ないでしょう。

北区のHPで確認したところ、なかなかよさげな庭園でしたので即決。

あらかじめ近くのグッドな喫茶店を探してさあ、着きました王子。


Img_2221_3 駅を出るとすぐ、「王子カルチャーロードギャラリー」。

「王子カルチャーギャラリーロード」ではないので、あくまでギャラリーとして開設されたのでしょう。

それなら一つ、カルチャーギャラリーとやらを鑑賞してみましょうか。


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ああ、そういうやつですか。

いやなかなか好きですよ。

ただ…


イラストと文章に、感情面で距離を感じる気が…。


美味しそう!


ま、まあ確かに美味しそうですが…。


他にはこんなのも。

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『心配な気候』

あー。

確かに今日雨降りそうです…。


こちらの方も、

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「地球上では」から始まって身近な季節の心配にたどり着き、再び「地球上は」に戻る強引さ。心配が尽きません。


いや、というか、そういう場ではないと思うのですが。そもそも。

そして、元来春は短く冬は長いものだと思いますが。



そんなこんなで序盤からモヤついた空気に包まれた街を歩くこと約5分。


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北区立『名主の滝公園』。

公園とは名乗っていますが、はっきり言って庭園です。

園内には都内唯一の滝がなんと4箇所もあり、いくつかの池はトンボの生息のためのビオトープ化を、またその他の池にも蛍の幼虫やその餌となるタニシの放流をおこなっていたりと、(仮にも)都内にあってなかなか興味深い管理方針を立てているようです。


但し、入場無料のため実際はかなり過ごしにくいです。

さすが公園を名乗るだけあって(庭園ではないので)造園管理はほぼ皆無。まあここではあえて都内で自然が味わえる、とか書いておきます。

因みに連れはあちこち虫に刺されていました。興味のある方は虫除けと虫さされ薬の必携を強く推奨します。


さて問題の滝ですが。

王子側入り口から入って少し歩くともう滝の音が聞こえます。

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おおおーっ!滝!都内でガチ滝!!

かなり興奮します。

結構散策路は開かれているので、滝のすぐ側まで寄って見ることが可能。

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パンフレットで確認したところ、『女滝』という名前でした。

かなりの高さです。10m級。


園内にはいたるところに案内板が立っており、現在地と滝の場所、それぞれの滝を見るのにうってつけな「view point」が記載されています。


そこで次なるview pointを目指して歩いていくと、園内の低地へ導かれました。

橋を渡り、園内に流れる小川の向こう側には…

Img_2241

「独鈷の滝」。

…………

枯れてますやん!

独鈷の滝枯れてますやん!!

この微妙な雨模様の中枯れるって!!


さすがモヤモヤ北区。モヤモヤ王子。侮れません。


ま、まあ、あたりを見回すと相当ステキな風景が広がっていたのでよしとします。本日のベストショットです。

Img_2243

『深山幽谷』



気を取り直して3つ目の滝へ。

Img_2244 さて。

この風景のどこかに滝があります。


正確には、滝であるはずのものがあります。

Img_2242

「湧玉の滝」。

…………

枯れてますやん!

湧玉の滝枯れてますやん!!

この微妙な雨模様(以下省略)


だ、大丈夫!大丈夫ですって!!

既にもう滝の音が聞こえてますから!4つ目期待できますから!


Img_2252

ほら!大本命キターーー!!

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「男滝」。これも10m級の見事な滝です。これはホントにやばい!

なにがやばいって、着替えがあれば打たれることができます。この滝のそば、自由に行き来可能。全く柵なし!実際この写真は滝つぼ数歩下がった地点での撮影です。

夏になると子供たちが水場を求めて集まるそうです。

今は梅雨なのでまるでいませんでしたが。夏だけど。


総評としてはかなりいい庭園です。さんざんコキ下ろしましたが、要所で出てくる滝の荘厳さと数多くの樹木に心はかなり癒されます。

都内の住宅地にあるという点にも大きな意味がありますね。

もし「滝が見たいっ!日帰りで!」という方いましたら、こちらをオススメいたします。



さてさてさて。虫に刺された痕がひどくなってしまったので、とりあえず庭園を後にして一路コンビニまたは薬局へ薬を買いに。

東十条側の入り口前のお宅には

Img_2227

猫にゃんが。

……置物か?

……ん?いや生きてるな…。


コンビニを探すうち何やらカラホーな建物が。

Img_2277

あれは…

…横浜パ○フィック?

気になるのでいったん道を反れて横パシの元へ。

Img_2279

どうやらこの踏切を渡るとたどり着く模様。

どれどれ・・・


Img_2280

とりあえず、パシ○ィックではないな。

というか、

踏み切り入れませんけど!!

なにこれ!!

とりあえず線路が敷かれているであろう土地沿いに歩くと…

Img_2286

JRの貨物車両がごっそり待機。ダントツ怪しい…。

そして謎の標語。

『花咲けば 十条倉庫の 汽車ポッポ』

ダントツ怪しい…。


敷地の端には製紙工場の倉庫及び運輸会社の敷地である旨の表札が。

自宅に帰って地図を見ると「下十条車両区」とだけ。

しかも地図上は線路なし。

かんっぜんに怪しすぎます。

結局この謎は解けませんでした。誰かコナン呼んできてください。


本物のモヤモヤを抱え、ちょい気味の悪いまま薬局へたどり着き薬を購入。べったりと塗り終えたところで

「一回喫茶店行こう」。


東十条商店街にある、一軒家カフェ『Regenboog』。

検索するとたくさんヒットするステキ隠れ家カフェです。

Regenboog01 Regenboog02 Photo

以前オランダで暮らしていたオーナーが、帰国後自宅をカフェとして開業し、オランダの家庭スイーツなんかを提供しているとのこと。

建物自体は王子の一軒家なので、2Fは和室です。畳の部屋に押入れとかあります。


このオシャレカフェではアイスコーヒーとアイスティーをまず注文。

Img_2290

続いてオランダのパンケーキ、「パンネクック」を注文。

P10107330

今回は「リンゴとシナモンのパンネクック」に。オランダの家庭ではおやつのホットケーキ的な感覚で出るものです。薄くてしっとりとした生地にこんがり焼き色のついたリンゴ、ステキおやつでした。


しばらくステキ空気を味わっていると、先客の女性3人組が帰り際に店員さんと何かしゃべっていました。

こういう建物でこういうカフェでこういうメニュー、珍しいわねえ、

オーナーが以前オランダで…

とかいう内容。


何の気なしにふっとお客さんを見てみたら


片桐はいりでした。


数メートルの距離に座っていたのにTVのまんま過ぎて逆に気づきませんでした。

頭でけー。顔の彫りこえー。


片桐はいりの来る喫茶店、東十条にて営業中です。

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