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2010年5月

2010/05/25

結構高いんです



さっさと寝なければいけないのですが。




じゃーん!


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結構有名なので知っている人も多いのではないでしょうか。


かの有名な建築家、ル・コルビジュエのデザインしたソファ、LC-2です。


その、ミニチュアです。


インテリアに関してはさほど明るいわけではないのですが、少年時代に建築家を志していたとき、コルビジュエに触れた折知って以来(有名な建築家がインテリアをデザインすること自体は珍しくもなんともない)、なんてセンシティブでシンプルで、カッコイイソファだろう!このソファのためなら腎臓1つくらい差し出してもいいかもしれないわ!とむやみに心躍らせておりました。


とはいっても、ミヤモトごときでは腎臓1つ差し出したくらいではビンテージどころかレプリカも変えないので、何年か前からのデザイナーズ家具ブームに乗って一斉にミニチュアが出た際に、すあ!と飛びついて買ったわけです。


で、まあなんとなく部屋に置きっ放し飾っていたのですが、

ここにきてインテリア専攻のハルさんとのお付き合いが濃くなったため(気持ち悪いくらい仲がいいように見えますが、他に友達がいないだけで仲のよさ自体は普通なんですが)、なんとなーく家具にハマりかけたりしている今、待望のアップです。


なんとなーく家具にハマりかけたりしているので、次はサーリネンのチューリップとかイームズのシェルサイドチェアーが欲しいなあ!と考えています。

チューリップ、レプリカくらいなら買えると思うんですが正直この部屋では生かし方が全く見えてこないので恐らくミニチュアになってしまうかと。


とりあえず部屋なんとかしねえとなー

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2010/05/24

旅先でステキになれません。

なんか先週やけに疲れてたなー

あのー、旅に出るとき、どんな服を鞄に詰めますか?

旅先で、皆さん普通どんな格好をするものなんでしょうか。

別に旅に出るわけではありません。

旅に出る予定もございません。

ございませんが、

前々から気になっていたんです。

ミヤモトは、これが悲しいくらい分からない。

旅先で何を着ればいいのかわからなくて旅に行きたくなくなるくらい、分からない。

ミヤモトはかつて、バックパッカーと呼ばれる人たちにあこがれていました。

中学校のときに、やたら頭のいい割には雪男みたいなビジュアルで、学生時代は完全ヒッピーで、お金を稼いではなくなるまでインドに行ったり、突然いいところでいい紅茶が飲みたくなってスリランカに行ってみたりしていた教師に出会ったのがキッカケなんですが。

その先生は持ち前の頭の良さと破天荒振りを生かして、修学旅行を3日間完全自由行動にしたり(そのかわり生徒だけで完全な旅行計画を立てて、事前にタイムテーブルの提出が必要)、遠足で有志を募って登山部とかしか行かない危険なコースを登坂したり(但しメンバーは遠足前の1ヶ月間、放課後に登山遠足部としてのトレーニングを義務付けられたうえで、力のないもの、体力のないもの、集団で行動できないものはふるい落とされた)、担当の技術の時間に何故か道路交通法の授業を始めてみたり(生活指導担当でもあったので地元の警察署に頼まれていたらしい)、話がそれて火炎瓶の作り方を教えたり、学校でも数々の伝説を生み出していたんですがそれはまあどうでもよくって。

ともかくミヤモトは、多感な少年期にそういうある意味グレートティーチャーな人たちと出逢ったおかげでバックパッカーというものに憧れたりしていて、そして現在は経済的な理由からやはりバックパッカー的な旅しかできなかった。

ただ、ミヤモトは旅先での節約を憎んでいるし、しゃべりもしない知らない国の人たちと同じ部屋では熟睡できないので、筋金入りのバックパッカーのように、池の魚を釣って食べたり、ドミトリーに泊まったりはしない。

好きなものを食べ、好きなアルコールを飲み、まあちょっと安いホテルに泊まっていた、そのくらいの軟弱バックパッカーである。

バックパッカーは何事も一人でせねばならない。

ポーターのいるホテルには泊まらないし、送迎バスが待っているわけではないので自分の荷物は自分で運びながら移動する。

必然的に荷物は最小を目指す。

従って持参する服の数も少ない。内容も、汚れてもいいものを持参するから、ジーンズ、Tシャツが多くなる。そしてそれを洗ってきまわすのでどんどん汚れる。

若い頃の自分の写真を見ると、まああ見事にみすぼらしい。へんなデニム、首周りの伸びたTシャツ、サイズの合っていないシャツ…。

しかしその頃は格好なんてどうでも良かった。レセプションにも一流ブランドショップにもデートにも行かないのだし、だいたいそんなミヤモト少年の行く場所には自分よりひどい人がちゃんといた。

もう大人だし、バックパッカーってガラでもないし、三ツ星ホテルくらいは泊まりたいし、一晩長距離バスに乗る体力なんかないし、やっぱりバックパッカーなんて無理だな、と思ったのは25歳あたりから。実際その後のミヤモトはきちんとしたホテルに泊まるようになったし、交通も選ぶようになった。食事だって、デリやカフェも好きだけどレストランに行くようにもなった。

しかし問題は残った。

服装である。

旅先で、どんな服を着たらいいのか、皆目見当つかないのである。

デニムやTシャツは便利だから持って行きたいが、どこにでも応用が効くわけではない。

とするとやはりちょっとしたパンツやシャツが必要になる。が、鞄に入れると皺になるから、できるだけ皺になりにくいものが必要になる。

当然、デニムなのかそうでないのかで、合わせるトップスも違ってくる。何を履いても合うものがあれば良いのだが、いかんせんミヤモトはそんな洒落ものではないのでうまいコーディネートが浮かばず、それぞれに合うトップスを用意することになる。

またそれだけでは心許ないので、と、動きやすいパンツだのちょっとカジュアルなシャツなんかも入れたほうが無難、でもそうするとまたそれぞれに合う上下が必要で、さらに恐ろしいことにこのパンツに合う靴が別のパンツに合わなかったりして、しかも旅先で一歩も歩かないなんてことはないだろうから、できるならば歩きやすい靴を履いていきたいがそれだとこれと合わないし、でもいっときますけど靴を2足も持っていくなんて女の子みたいなマネはありませんからね!…と、

ミヤモトは荷物を用意する段階でパニックを起こす。

そしてコーディネートなどに重きを置きすぎると、荷物は引くほど重くなる。

バックパッカー予備軍として、荷物が重いのはなんとしても避けねばならない。

ホテルにポーターがいたとしても、旅先でタクシーを乗り継ぎまくるとしても、まっったく荷物に触らずに旅をすることなど不可能なのだから。

結局のところ、長年心に決めてきた「荷物は最小限」が最優先事項になってしまう。服を何通りも持っていくなんてありえない。デニムに、それに合うトップスに、それになんとなく合う、それほどラフでないパンツがあればいいんだ、あとはブルゾンとか持っていけばなんとかなるわい、とこうなってしまうわけである。

そしてやっぱり、コーディネートを無視した「とりあえず」の服は、どことなく変なのである。

ミヤモトくらいの年代をターゲットにしたファッション誌を眺めていると(女性に多いが)、旅先のファッション特集的なものがあったりする。見ていると「はあー」という声か「けっ」という声が上がるわけだが華やかな場所では華やかな(しかもそれでいてきちんと落ち着きのある、きちんとしゃれた)服、夜のレストランでは夜遊び的な(しかもそれでいてきちんと落ち着きの以下省略)服、あげくは小物やアクセサリーまできちんと身につけている。

これだけのものを鞄に入れたらあなた、どんだけの重量になるの、と、そんなことを考えている自分に気づいてまた落ち込む。

旅先でステキになりたいなあ、と思いながら、ステキになれないまま私は大人になった。

たぶんこの先もステキにはなれないだろう予感がする。

だから旅先で、どこであろうとTシャツにジーパンで心から楽しそうなアメリカ人的旅行者(当然アメリカ人を多く含む)を見ると、ちょっとほっとする。

彼らの旅先ファッションは、ミヤモトの記憶が確かなら10年前から変わっていない。

それでいいのだ旅は。とも思う。

彼らの服装に構わない陽気さは、ミヤモトのコンプレックスを実に晴れ晴れと開放してくれるのである。

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2010/05/19

綺麗っちゃー綺麗難ですが



最近うまくいきません。





さてさてさて。


少し昔の話ですが、

ミヤモト地元の輸入食店輸入食料品店に行きました。


雑貨とか好きなので基本この手の店は割と楽しめます。

やたらとボリューミィなアメリカ製のお菓子とかあって楽しい。

むやみに大きいボトルのメイプルシロップとか。


ハナマサかw


そんな中、


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INCA COLAなる謎の飲み物を見つけました。

というか買いました。


要はコーラです。インカの(インカ!?)。

なんとペルーで大人気だそうです。ああ、それでインカ…


透明なコーラとかチェリー味のコーラとか、昔からコーラはコカやペプシ以外がいろんなテイストのものに挑戦してきているので(そしてそれらは大抵経験しているので)、どんなもんが出てきてもまあ驚きはしないと思いながら開封。



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あれ


中からオロ○ミンC出てきましたけど?


これは明らかにあっち系の味かぁ…

と思って飲んでみたところ!


カキ氷用のシロップを炭酸水で薄めた味がしました。


ペルー人、これカキ氷にかけたら結構おいしいと思いますよ?ぜひそっち方面で展開していってください。


お願いなのでイチゴ味のマチュピチュコーラとか、ブルーハワイ味の

ケツァコアトルコーラとかを出したりはしないでください。

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2010/05/18

ぱくりっち



あなたが照らしてくれるから、輝けるのです。

I'll be brilliance cause you light me up.



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2010/05/16

こんな生活していたらいつか燃え尽きてしまうと思う。僕は。



こういうときは2回に分けることにしました。





清澄庭園に行った後は沿線の中吊りに影響されて、建設中の東京スカイツリーを見に行くことに。


最寄り駅もわからないまま電車に揺られて十数分。


駅を出た途端に


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うわでかっ!!


駅の入り口なのにみんな立ち止まってケイタイ、カメラ、ケイタイ、ケイタイ…

逆光なのによくやるねっ☆


シュールすぎるので駅入り口で上を向いてる人ごみを取ろうと思ったらおねえちゃん2人組に気づかれてすごいいやな顔をされました。結構綺麗なおねえちゃんたちだったので余計へこみました。

こんなんばっか…。



ただ、スカイツリーを見に押上まで来たわけですが…


ここ、他になんかあるの?


とりあえず軽食を、ということで付近をぶらぶらしましたがあっという間にもやもやになってしまいました。


なにせなんにもなーい!!


あの、最近なんにもないところばっか行ってるんですけど。

ぼく一応東京都民なんですけど。


商店街は閉まってるし店はないし、あったと思ったらシャッターだし…


土曜ですよ!

繁忙日ですよ!おかーさん!!


それはもう、することといったら


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スカイツリーを撮るしかないわけです。

しかも、ちょっとイイ感じに。タイトルは『ツインタワー』。



この後ホントにすることがなくなったので、ハルさんの腹を満たしに駅前の(駅前に行かないと何もない)ガストにイン。軽食っつってんのにガストバーバー的なものを食べておなかいっぱいなどとほざくハルさんを静視して押上に別れを告げました。


時間が中途半端なのでどこへ行くこともできず、とりあえず帰宅(ハル邸へ)する途中、ちょっとした建築の話になって急遽、御茶ノ水のニコライ堂を見に行くことに。


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なんと真っ暗(笑)。


フラッシュを焚いて撮影していたら、中で礼拝をしていた外人さんに

「ゴメンナサイ! イマ、オイノリシテル!!」

と怒られました。


ホント今日こんなんばっかりなんですけど!!


やむをえずフラッシュなしで撮影再開するも…


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ナルニア国的な…いやなんでもないです。


というか、御茶ノ水…


毎日通ってますけど…。

ニコライ堂、毎日見てますけど…。


因みにこのニコライ堂、正式名称を「日本ハリストス正教会教団 東京復活大聖堂」といいます。

「東京復活」て!


いやまあそういう話ではなく、

このニコライ堂、前述の岩崎家お抱えで近頃話題のコンドルさんの作品なんです。明治に建てられたにも関わらず日本最大のビザンチン式建築として結構有名で、文部省(現在の文部科学省)より重要文化財指定されています。

岩崎、というか三菱がとにかくでかい財閥なのでコンドルさん作品、日本中に散らばってるんですよ。

有名なところだと最近美術館として復興された三菱一号館とか。


コンドルさんの建物はスキがないというか、全面から見ても大丈夫、みたいな建築が多いので見学しがいがあります。

ニコライ堂も特に正面があるわけではなく(図面上は正面、というのがあるにはあるけれど便宜的な側面が大きい)、四方どこから見てもステキ大聖堂。

つまりどの角度で撮っても画になるという、大変便利な素晴らしい設計なわけです。


この後二人で驚くほど飲み明かし、いつものようにハル邸で翌昼までねるという鉄板コースに突入。


おかげで本日超眠いです。




本日のおまけはこちら。

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ハルさん自慢の一品、スタンドライト『Miss K』。盗み撮りです。ハルさんごめん。でもいい画でしょ?

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その代わり今ものすごい眠い



ぴたっとやめられているというところに、強い意志の力を感じられて良いのです。




DX化してからちょくちょく登場しているハルさんと、本日は江東区の清澄庭園へ行ってまいりました。


元々は三菱財閥初代当主の岩崎家にて買い取った庭園で、岩崎お抱えのイギリス人建築家、コンドルさんによって建てられた岩崎別邸がある、という記憶を頼りに行ってみたのですが、


関東大震災にて岩崎別邸は焼失していることが発覚。


ま、まあなんかちょっとした建物とかあるみたいだし、行ってみましょうか…。

ということで行ってみたわけですが。


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佐倉にはおよばないものの、なかなかステキ庭園!

ハルさん邪魔!


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ね?

ハルさん邪魔!


園内には岩崎さんが全国から選り寄せた銘石が数十体配置されています。

石って…

とお思いのアナタ!

きっちり整備された庭園に置かれたステキ石の素晴らしさを知りませんね?


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ね?


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ね?


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ね??


なんか葉山のときもこんなんあったなあ…


庭園内の大きな池には驚くほど成長した鯉たちが!

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売店で売っているエサ(どう見ても味噌汁用の麩なんですが)をあげるとまあああ寄ってくる寄ってくる!


ひとなつっこーい

おっきーい


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ひとなつっこーい

きもーい


鯉のほかにも亀さんがいっぱいいました。

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ハルさん亀に必死になりすぎて画ズラがシュールにw

尚本日ハルさん映りこみすぎなのは、到着10分でハルさんのデジカメの電池が切れるという不幸に襲われたため、ヒマになってしまったからかと思われます。


園内には菖蒲園が併設されていました。

入り口がイイ感じ!

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ね?(今回これで押していきます)


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若干菖蒲の時期から外れていたのでまあこのザマですが、

ドンピシャで合わせれば恐らく大変なことになるんだと思います。


Img_2069 『代わりに』


菖蒲園のすみっこになぜかそれっぽい石があったので、ハルさんに一つインスタレーションを作っていただきました。


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『Be』 (ミヤモト題)


因みに油断しているともやもや立て札が出てきます。

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いや、山、ないですけど?ここ庭園なんで。


あ、唯一残されている岩崎ゆかりの建物、「涼亭」です。

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『外観』


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『外観 正面』


「高さのないのが日本建築の素晴らしさのひとつ」とはハルさん談。


清澄庭園はその後岩崎が東京市(現在の東京都)へ寄贈し、晴れて一般公開されることになるわけですが、


この涼亭は当時岩崎の迎賓館として使用されていた離れです。

現在は予約制の集会室(要はセレブ公会堂?)として使用されている模様。この日も中では大勢のじーさんばーさんで賑わっていました。

カメラを向けたらいやな顔をされました。ごめん。


庭園ベストショットはこちら(但し清澄庭園の感じが全く出ていない)。


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『組曲:春』

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2010/05/14

タイム(ド)カン



突然ですが、皆さんこれをご存知ですか?


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カップヌードル「タイムカン」です。

今を去ること2000年、日清から“10年後に開封するタイムカプセル的カップヌードル”として発売されたものです。


新製品大好きのミヤモトは当時、食いつくように購入しました。


因みに、カンの後ろ側には「10年後のあなたへ」メッセージが書けるようになっています。

当時の彼女になにかラブ的なことを書いてもらわなくて本当良かったと思います。


そんなタイムカン、この度


不具合が発覚いたしました。


一部の商品に、製造時カン内に空気が入っており品質に影響のある可能性が出たため、現在自主回収を行っております。


(詳細は日清サイト内の関連url http://www.nissinfoods.co.jp/utility/timecan.html  をご覧ください)


これに伴いミヤモト、大阪の担当部署へ泣く泣くカンを郵送いたしました(むしろ部屋を片付けていたのでちょっとした下取り気分)。


そして本日。


大阪の担当部署より商品代金300円分の為替と図書カード500円分が届きました。


300円…


500円以上出して買った気が…

いやなんでもないっす。


もし珍しさで買ってしまい、10年間大事に保管している方がいたら、即!図書カードに変換するようオススメください。


と、日清も言っていました。

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2010/05/09

三丁目の…



今日、本屋に行った帰りに見つけてしまいました。


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京王電鉄株式会社製作、


『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』





これは…




あの名作のパク…いや……





大丈夫なんでしょうか…。



沿線民としては非常に心配であります…


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2010/05/08

ひつまぶし



暇がてら弟の部屋で人生ゲームとかをやっていたら、


大変貴重な昭和のオモチャを発見いたしました。


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なんというか、こう手でがちゃがちゃ振りまして、バーベルをバーの上に乗せるという、ただそれだけのオモチャです。


うまくいくと、


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こうなります。

けんだまの要領ですね。


確か、ミヤモトが物心着いた頃には我が家の大事な遊具として与えられていた気がします


恐らく、40年近く前の商品かと。



ミヤモト家には他にも、

サイコロだけを使う野球ゲームとか、日本版モノポリー(『バンカース』という)とか、文字通り今はなき昭和のボードゲームがいっぱいあったりして、年末年始とかのすっごいやることないときに活躍したりします。


興味のある人は『バンカース』で検索してみてください。

たぶん、恐ろしいヤツがヒットすると思います。

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2010/05/07

遅れてくる理系男子



模様替えをすべく、部屋を片付けているわけですが。

片付けた暁にはそれっぽい家具を仕込んでステキ部屋にしようと考えています。

市販の家具はなかなかいいのが見つからず、しかも高かったりするので、可能な限りハルさんに作ってもらう方向で勝手に検討中。

片付けの過程で昔使っていたスケッチブックが出てきたので、飽きたら家具のデザイン(デッサンに近い)をしてみたり。


Img_1970


こんなのとか。


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こんなのとか。


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こんなのとか。



で、もう一ついっとこうと思ってページをめくると…


Img_1618


こんなのとか。


恐らくこのスケブを使って妹に数学を教えていた頃の残骸と見られますが…

なんなんでしょうか、このわざとらしさは。

放たれるオーラに月9のアイツを髣髴とさせる胡散臭さを感じます。

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そういう職人



模様替えをすべく、部屋を片付けているわけですが。


その過程で20頃にハマったプラモの数々を、泣く泣く収納に押し込むことに。

月1ペースで1体を、作っては説明書に書き込みバラしてはプラ板を貼りパテを盛り整形して、色を作っては塗装して…。


妹の友達が遊びに来たときに


「仕事みたい…」


と言われたあの日の僕、サヨウナラ…


とはいえ、展示できるレベルのヤツを何もなかったようにしまうのもためらわれたので、記念撮影ついでにいくつか奇跡を紹介します。


Img_1775

GP03 デンドロビウムです。確か1/550だったと思います。


当然


Img_1780

GP03S ステイメンがついてきます。

これも1/550。


1/550のガンダムがどのくらい小さいかというと、


Img_1781

このくらい。


言っておきますが、これ買った状態だと真っ白ですからね?

全部塗ったんですからね?ボディも脚も関節も。このフリスク半分に5色くらい使ってますからね?


あと、こんなのもあります。


Img_1969

ペガサス級強襲揚陸艦7番艦 アルビオン。こちらは1/1700ですね。


こちらには



Img_1783

GP01 ゼフィランサスと

GP02A サイサリスがついてます。ともにスケールは1/1700。

言っておきますがこれも元は真っ白です。


因みに1/1700のガンダムは


Img_1786

こんなに小さいのです。

あ、よくわかりませんか?


Img_1788

どうでしょうか。

もう一度言いますが、買ったときは真っ白なんです。


ミヤモトがいかに奇跡を起こしたかお分かりでしょうか。

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2010/05/06

満喫



皆さんGWは満喫されましたでしょうか。



ミヤモトは当初旅行に行く予定でしたが、お金がなくて急遽中止し、おかげでへこんでおりました。


まあそれは言わなくていいんですが(笑)。



昨日、代わりに千葉県までプチ旅行に行ってまいりました。



Img_1887_3

いやー



何もないっ!!



GWだというのに駅前ロータリー歩き放題!!


まあ、そんなところに何をしに来たかといいますと、


E


展覧会を見に、佐倉市の川村記念美術館へ。
というか、前から気になっていた美術館に行ったらうまいこと展覧会が開催されていたわけですが。


こちらの美術館、それはもうとにかく広大。


Img_1889


Img_1898 
超広大!!超広大!!

体感的には代々木公園(全敷地含む)並みです。


大きな池のほとりには


Img_1893 コブハクチョウの子供が。
ちなみに1枚目の写真の左側奥にある赤いエリアを覚えておくと、あとあとこの土地の広大さを思い知ることができます。


とりあえず、明るいうちに写真を撮りたかったので、四季折々の花がおりなす散策路へ。


Img_1900 藤棚。季節を合わせればとんでもない色彩になっていたものと思われます。


藤棚の目の前には


Img_1903 一面のもみじ。これも季節を合わせれば全天集の紅葉かと。


緑だけではありません。公園につきもののステキ水場もきちんと用意されています。


Img_1905

よーく覗くとちっさい魚がごっそりいました。救おうと思って水面に手を伸ばしたら一斉に「ぅわしゃーっ!」と散っていきました。大変びびりました。恐かったです。
Img_1929

その他。



Img_1919_2

『名もなき花』



Img_1930

広がる田園風景



さらに進んでゆくと、公園につきもののひろーい広場が。
そして、広場の中央には突然


Henry_moore 巨大なヘンリームーアが(笑)。




ぐるっと半周するとあたり一面が突然ツツジでまっ赤。


Img_1935 なんなんでしょうか、この立派な建物は。


と思ったら、

印刷用インクや有機顔料の生産をしているDIC株式会社の総合研究所でした。

なんでもこの川村美術館、DIC㈱がグループ企業とともに集めた美術品を展示するために20年ほど前に設立されたそう。


ほーう。


ここが全部研究所の敷地ですか。
それは広いはずですわ。

因みにこのツツジ、1枚目の写真で左側奥に見えた赤い塊です。


したがって、


Img_1936 延々続きます。



Img_1938 見てこの赤と緑のコントラスト!!

最終的にはこれにピンクが入って


Img_1941 すごいことになります。


そして、これは当然


Img_1943_2 延々続きます。



因みに、ツツジの向かいにはあの大きな池と、滝。


これもまた、スバラシス。


Img_1947_3



さて、ツツジ祭りが終わると、やっと美術館前へ戻ります。


Img_1952_2 さっきのコブハクチョウがより近くに(笑)。



Img_1954_2


どうですかこの佇まい!
こんなに人馴れした鳥はここのこいつかaf○acのあいつくらいです。


Img_1959_2 草をついばむ姿もすっかりラブリーでございます。



いい加減、美術館へ。


美術館前にはなんとハウルの動く城が。


Frank_sterralunville_2

『Frank STERRA    Lunéville』


実はこれ、


Img_1963_2 すごい大きいんです。



そして館内へ。


Img_1960_2

『外観』



館内は当然撮影禁止だったわけですが、今回とても素晴らしい思いをさせていただきました。


過去いろんな美術館や展示品を見てまわりましたが、今回文句なしの1位といっていいかもしれません。



広大な庭園併設という環境や、モダンアート中心のコレクションがミヤモトの心を揺さぶったんだと思うんですが、
「正しい画家」レンブラントやモネ、ピカソ、シャガールといった印象派から抽象派まで、果てはポロックのような近代画家まで時代や作風を問わず“第一印象優先”的な(あえて“第一感受性優先”、といいたい)展示品が多いのもぴったりハマりました。


フランク・ステラやマーク・ルスコーの部屋一面のインスタレーションや、1枚の絵画のために作られたバーネット・ニューマンの部屋、入った瞬間に全身で受ける空気は何にも例えられません。
シャガールがこんなに好きなタイプだということも今回初めて知りました。よく見てみるもんですねー。



もみじが色づく頃にまた、行こうと思います。




























































































































































































































































Img_19120_4

『おまけ』

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